東京スカイツリー1/2
京都に戻る前にどうしても今回見ておきたいものが
ありました。
押上に建設中の「東京スカイツリー」です。
映画「三丁目の夕日」で当時建設中であった東京タワーの
様子が描写されていました。
あの感覚を味わいたくて見に行くことにしたのです。
いきなり現地に到着するとワクワクしないので、
まずは浅草まで。いったん浅草寺にお参り。
このとき境内から遠くにニョキッとスカイツリーが
頭を出しているのが見えました。
まずはお腹が減っていたので「宇奈とと」で
うな丼ダブルを食べて落ち着けます。
でも想像以上にドキドキしてきたので、
急いでうな丼ダブルをかっこんで吾妻橋から
隅田川を渡ります。
アサヒビール本社ビル横に見えるスカイツリーに
さらにドキドキしながら現地に向かいます。
住宅地の路地の合間から建設中の大きなタワーが
見えているのです。
この非日常を今回味わいたかったのです。
近づくにつれて威容をあらわす東京スカイツリー。
この日の高さは311メートル。
完成時には634(むさし、ですね)メートルになるとか。
まだ半分しかないのに真下から見たときのすごさは
かつて「建造物」で味わったことのないインパクトでした。
単純に東京の高層ビルに電波を干渉されないため、なんて
理由だけではないのだと思っています。
きっと、単純にこういうすごいものを作りたいと思ってしまった
大人が大勢いたのに違いありません。
どうしたらこれほどの大きさのモノを間違いなく
建てていけるのか、想像も及びません。
完成までまだ少し時間がかかります。
地上450メートルの展望台からの眺めはいったい
どんなものなのか。
こちらも想像が及びません。