最近のおすすめ
『ひゃっかいだてのいえ』岩井俊雄
1から100まで数える絵本はたくさんあるけど、
たくさんの動物が出てくる絵本はたくさんあるけど、
縦にめくって、進んでいく絵本って、みたことなかった
どんどん、階段を上がって1階から100階へ。
発売されてから大人気のえほん。
おとなでもおぉって思うしかけがあっておもしろい。
っていまさら、思ってるのです。
穂村弘『君がいない 夜のごはん』
歌人の穂村さんが書いた食べ物にまつわるエッセイ
賞味期限にきづかない味覚
好きなもの:菓子パン
その好きな菓子パンをベッドで食べてぎょっとされる
砂糖入りの麦茶
箸一本でところてんを食べる
穂村さんの食にまつわる感覚は
おそらく一般的といわれているところからはちょっとずれているのかもしれない
だからと言って一般的なことを否定しているのでもない
人の感覚はあいまいでその人のバッググラウンドが違えば全部違うってこと
自分の感覚と常識と呼ばれるもののずれ、
あたりまえなことなんだけど、つい、忘れてしまいがちなことを
気づかせてくれる
面白かった。
短歌や俳句や詩を詠む人は
つかうことばがきれいと思う
日本語はいいなと思う
それで穂村さんつながりで
『短歌の友人』も読む
歌論集
短歌の背後にある世界がどんどん広がって面白い。
とっつきにくかった短歌にスッと入れる。
ちょっと自分でも考えてみたくなりました、短歌。
文字数のルールって面白いね。ゲームみたい。