AKI―エーケーアイ―

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連勤が苦しいか?
では、当ブログとともに楽しもう。

オレンジエクスプレス。

近年の箱根駅伝で、法政大学がこのように呼ばれるようになりました。

 

本年も黒地獄本番の火曜日企画記事は、

オレンジ色がシンボルカラーの俊足列車をご紹介致します。

 

急行や特急に限らず、快速でも準急でも鈍行でも、オレンジ色の俊足列車ならオレンジエクスプレスとしてご紹介致します。

 

第6週は

 

JR東海・東日本・特急しなの

 

です。

 

383

長野




昨年の小海線「羽黒下」駅訪問、アルピコ交通乗車の際、長野~松本間の移動のために乗車しました。


一昨年にしなの鉄道の「黒姫」駅、信越本線の「黒井」駅を訪問した際には、

本列車を見るだけで終わりました。


ようやく乗車が叶いました。



 

「特急しなの」は、長野~松本~塩尻~中津川~名古屋間で運行されております。

 

停車駅は名古屋、千種、多治見、中津川、木曽福島、塩尻、松本、篠ノ井、長野です。

一部列車は金山、恵那、南木曽、上松、明科、聖高原にも停車します。

2016年3月のダイヤ改正までは、大阪~名古屋間でも運行されておりました。

 

列車は383により運行されております。

登場から30年を経過した、年季の入ったベテランの車両です。

GTOのインバータ走行音にも、年季を感じます。

 

383は中央本線の山岳区間のカーブでも高速に通過できるよう、いわゆる「振り子式」車両となっております。

383の先輩、381でも同様でした。

 

この振り子機能は、篠ノ井線でも発動されます。

カーブを高速走行する度に、右に左にグイン!と揺れるあの感覚は

 

波猛る中を船に乗っているような感覚

 

に陥ります。

 

同じ振り子式車両でも、JR四国の「南風」等で使用される2700は優秀です。


香川、徳島、高知の県をまたぐ移動の山岳区間でも、振り子による不快感がありません。

異次元の「ハイスペ」(註:ハイスペック 婚活で条件の優れた人のことではない)車両だと感銘しました。

 

南風・きいろいアンパンマン列車

阿波池田

 

南風・あかいアンパンマン列車

岡山

 

うずしお・イッパンマン列車

高松

 

これが、JR東海・JR東日本のオレンジエクスプレス、特急「しなの」なのです。