予算の少ない現場では労働者の奴隷化が始まっている。

労働者不足といわれる近年、人手が集まらないことの対策として

賃金アップが行われる。


しかしその実態は、一人に対しいく種類もの業務を押し付け責任を負わす。


自分が受けたの仕事とは別にだ。

実際は二名でやる仕事を一人でやらせる。
労働時間残業込みの日当。


要するに

今まで日当15000円の作業員の日当が賃上げされ

18000円になったとする。


仕事は二倍以上。時間は無駄に浪費される。


表向きは賃上げだが、裏を返せば賃金ダウンである。


しかし、弱者は何も言えず従うのみ。

一人が反発しても、他の数人が納得しないながらもしたがってしまう。

反発した一人はもちろん抹殺される。


まさに奴隷。




他国がどうとかの問題じゃない。


平和そうな現代日本でも、奴隷制度は生きている。

建設業に限らず、他の職種もだ。一例にすぎないだろう。

いや、国自体がそういう構造になっている。