今日も一途に『支離滅裂』

今日も一途に『支離滅裂』

こんにちは。シカゴタイプです。
27歳の自称、中等遊民で脳内ニート。
信条は『マイペース』(更新もマイペース)。座右の銘は『支離滅裂』。

卒業、就職、転職、その他で慌しく、更新が滞りがちですが、何かを感じたとき、随時更新してみたいと思います。
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私の自宅のある街は、福島第一原発から直線距離でおよそ190キロ離れています。
残念ながらその西に隣接する町から首都圏中央部へ向けてホットスポットと呼ばれる高濃度汚染地帯が帯状に延びています。

どういうわけか、私の自宅のある役場は放射線に対して一切の状況提供を行おうとしていません。
一方、私の住む街のすぐ北に位置する町が五月から放射線測定をはじめていたようで、役場のHPで公開していました。
私がそのHPをの値を見つけたのは今日だったのですが、決して迅速な行動ではないものの、情報を提供しようという意欲は非常に好ましく評価できるものです。すくなくとも、すべて県任せの私の住んでいる街の役場よりはずっと評価できます。

肝心の数値なのですが、地上から五十センチの位置でおよそ0.13マイクロシーベルトとありました。
距離的に非常に近い為、幸い自宅もホットスポットから逸れている可能性が高くなってきました。

一方、今日は残念ながら埼玉県に七日ぶりに放射性降下物が観測されました。爆発後すぐに家中の通気口を塞ぎ、窓の開閉と換気扇の使用を一切控えてきました。
事故から梅雨明けまでには降下物が全て雨によって地に落ちることを期待していました。そしてここ数日、降下物が観測されていなかった為、浮遊物の減少を期待していましたが、残念ながら建屋が破壊され、放射性物質が恒常的に放出されている状況では、浮遊しているチリがなくなるのはまだしばらく時間がかかるようです。
放出に対して無神経な電力会社と政府に対して強い怒りを感じます。

陸上農産物と水道の全ての汚染の元凶は大気にばらまかれた放射性浮遊塵であることをもっと厳しく認識するべきだと思います。

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今年に入ってから、親族の法事やら、大地震、そして放射能と、もう滅茶苦茶な状態が続いています。

とにかく、いろいろなしがらみがあったため、初動が遅すぎたのですが、身辺の始末をつけ短期間、関東を離れています。
西日本では比較的安全な(←ここ重要)水、空気、野菜にアクセスできています。

関東では、私の人生において未曾有の被爆をしたと思います。
乱暴な計算ですが、多分積算で600マイクロ・シーベルトは越えているでしょう。
極力、関東と東北の食物と水道水は摂取せずに過ごしてきましたが、正確な内部被爆の値は判りません。定期健康診断でレントゲンを撮っているので現時点で総計800マイクロに達しているかもしれません。

自分の被爆量を決めるのは、国やテレビでも、会社でも親でもありません。自分の被爆量は可能な限り自分で決めます。自分の末路がどうであっても、後年の自分を裏切りたくないのです。あの時できうる事はやったと言い訳できるように。

残念ながら、本来の一年間の限度基準である1ミリシーベルト(=1000マイクロ・シーベルト)のラインは守れそうもありませんが、可能な限り放射能から身を守りたいと思います。

六月末に関東地方に戻ります。その頃には線量計が入手できる予定なので、今後のリスク管理がややはっきりしてくるでしょう。

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一昨日から脳内でM1921トンプソンサブマシンガンの銃声が鳴っております。

火曜日に到着した映画「パブリックエネミーズ」のDVD。やはり、マイケル・マンの映画は面白い。
やはりこういう映画は女性には向かないと思います。

ジョニー・デップも非常に良かったですが、個人的にはFBI捜査官のメルヴィン・パーヴィスとチャールズ・ウィンステッドのキャラクターが対照的に描けていてよかったですね。
特にスティーブン・ラング(「アバター」では悪役の将軍)扮するウィンステッド捜査官は、汽車でシカゴに到着したシーンからもう、「本物が来た!」と思わせる存在感を放っていました。
リトル・ボヘミア・ロッジでの銃撃戦で彼はずいぶんと大きなレバーアクション・ショットガンを使っていましたが、海外サイトInternet movie fire arms databaseで調べてみると、10番径のウィンチェスターM1901ショットガンとのこと、実際特典映像でもその紹介が出てました。特典で銃火器に拘る所はさすが、マイケル・マンです。

以前、劇場で一緒に映画を見た友人が、強盗仲間のホーマー・ヴァン・メーターがブローニングオートマチックライフル(通称BAR)を得物にしているのをみて「流石にあれは無理だろ」と言っていましたが、やってる役者さんも重くて確かに大変だったとのこと。装弾込みで10キロくらいか?
あの劇中のBARは銃身を短くし、銃床も切り落とした改造品で、同時代の有名な強盗殺人犯ボニーとクライドが使用していたモデルを再現したらしいです。
ちなみに、中西部から呼び出されたウィンステッド達は、それまでボニー&クライドの追跡を行っている最中だったそうです。あの時代は「公共の敵」だらけだったんですね。

あと個人的に気に入った銃がらみのシーンは、映画序盤でメルヴィン・パーヴィスがプリティボーイ・フロイドをモーゼルM98スポーターライフルで射殺するシーン。リンゴ園で遠くからトンプソンを乱射して逃げるフロイドを、パーヴィスはじっくりと腰を据えて狙います。その際、トリガーガードにトリガーが二本移るのですが、あらかじめ後方のトリガーを引いてから前方のトリガーを引き、みごと遠くのフロイドを仕留めます。
二本のトリガーがあるこの銃の仕組みはダブルセットトリガーと呼び、通常のトリガーより軽い力で引き金を引きたい場合(狙撃や遠距離射撃のときね)にあらかじめ一方を引いておくと、撃つ時は僅かな力で引き金を引けば撃鉄が落ちるという仕組みらしいです。シカゴタイプも知りませんでしたが、こういうシーンを描いてくれるから尚一層映画に引き込まれますね。まぁ私のようなオタクだけでしょうけど・・・・・・

一つだけ気になったシーンとして、最後のシカゴバイオグラフ劇場前で、デリンジャーを待ち構えるパーヴィスが葉巻に火をつけるシーンが出ます。その葉巻に赤と白のブランドリングが巻かれているのですが、あれはキューバ産の「ロミオ・イ・フリエッタ」でしょうか?
「パルタガス」にも見えましたが、果たしてあのブランドは何だろう?
個人的に「ロミオ・イ・フリエッタ」(日本語で言うロミオとジュリエットね)はマイルドすぎて物足りないと感じた葉巻でした。残念ながらパルタガスはまだ吸った事ありません。

とりあへず、何回も見直すDVDであることは間違いないでしょう。


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NHKの大河ドラマ、龍馬伝を毎週見てます。
やはり、雰囲気的にデフォルメが強い感じはしますが、なかなか楽しめます。

昨日はついに、土佐藩の前藩主であり実質的な権力者である山内容堂により土佐勤皇党への粛清がはじまる段となりました。
来週は武市半平太の右腕たる平井収二郎が切腹させられ、これから土佐藩保守派による壮絶な粛清の幕開けを予感させます。

元々、過激右翼団体みたいな武市塾が勤皇党として頭角をあらわし、凄惨な政敵の暗殺を始めた頃から、いわゆる
攘夷=愛国無罪=なにやっても許される

一種の単細胞的、近視眼的、視野狭窄的な集団として暴走し始めていた事は、前回までの放送でよく描かれていました。
僕は元々、人斬り以蔵の親分である武市には、暗殺屋の元締めみたいなイメージを持っていたので、その過激な様子やその危うさを表現するドラマ劇中での扱いになかなか感心して見ていました。
(↑一部には「馬鹿に描かれすぎてる」等批判を目にしますが、たしかにドラマは単純化しすぎな感じはしますね)

特に大局的にものを見ることが出来る主人公坂本龍馬とのコントラストを出す為でしょうが、勤皇党のメンバーはこぞって怒鳴り猛々しく自分達の正当性を唱えますが、そこに冷静な知性や分析といったものが全く感じられません。
はっきり言って、見ていて片腹痛い連中です。

一方、(私と同じく)勤皇党を苦々しく思っていた山内容堂。時勢に合わせて着々と勤皇党弾圧の青写真を描き始めます。
現実にはお目にかかりたくないほど、狡猾で恐ろしい男として描かれている、近藤正臣演じる容堂ですが、シカゴタイプ的には、彼がこのドラマ一番のミスキャストでしょうか・・・・・当時の山内容堂は確かまだ40歳くらいであったはずですし、見かけも劇中のような狸ジジィのイメージと実際はかなり違います。
実際の写真を見た僕のイメージでは、朴訥としておとなしく、何考えているか判らないタイプに見えます。
でもこーゆー男に限って、腹の中がほの暗い一番食えないタイプで恐ろしいのでしょう。
来週は、血の雨が降るのでしょうか?(笑)
元々、勤皇党に感情移入できなっかたくちですので、ドラマ放送中、容堂こと近藤正臣の憑かれたような笑い声と共に僕も笑いました。かっこいいですよね~
私は今のところ腹黒容堂ファンですね。ちなみに武市好きじゃないけど、役柄に関わらず大森南朋は好きな役者さんですよ。

今のような時代に必要なのは、山内容堂のような戦略眼に秀でたキレモノなのではないでしょうかね。無論お近づきにはなりたくありませんが・・・・・(笑)

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レンタルビデオ店やDVD販売店には、すでに「アバター」や「イングロリアス・バスターズ」が並んでいるというのに、なぜか同じ時期に上映されていた「パブリック・エネミーズ」はまだ半月以上先の発売というのは何故だ?
やはり商売が絡むと動員数や人気が何にも勝るという事だろうか?
そんなこんなで、連休中、偶然見つけ久しぶりにツボにはまった映画がある。

「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」

題名からしてギャグ映画であることはわかる。この映画、ロンドンの超やり手堅物巡査が周囲から疎まれて田舎の村に左遷され、のどかな村になじめず・・・・・と、ベタベタな展開からはじまるのだが、その過程にとにかくイングリシュギャグをこれでもかと、ちりばめてあり、出だしからニヤニヤしっぱなしである。

慣れない村で周囲と軋轢を起こしつつ日々真面目に警察の仕事に励む主人公だが、中盤から次第に雲行きの怪しい事態が進行し始め、雰囲気がガラッと変わってくる。

ジャンル的にはポリスアクションコメディーなのだが、とにかく細部にまで小ネタや複線が張り巡らせてあり、これまでのアクション映画のお約束のオマージュもこれでもかばかりに散りばめられていて、終盤まで全く飽きることなく見ることができた。
やはり笑いの質がアメリカや日本とは若干異なり、二三度見直さないと理解しきれないネタもあるが、その脚本力や編集力には脱帽させられる。すごい才能だよな~。グロいシーンはいくつかあるが、下ネタに頼らずに笑わせてくれる。

最後の大銃撃戦はもうお祭り騒ぎで、リアリティーとか抜きにして、ここはもう頭カラッポにして大きく笑うべし。
監督さん、無理矢理にでも銃撃戦撮りたかったんだね(笑)。
ちなみみ銃撃戦の出来は、「西武警察」より少なくとも100倍はよく出来てます。これでマイアミバイスの六分の一の予算で造ったっていうんだからすごいよねぇ~(←監督談)

昔、映画監督になりたかったことがあるけど、こういう映画見せられるとと、到底無理だったなと思う(苦笑)

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昨日、ロッテガムの出している、ACUOというガムのCMを見た。

久しぶりに、頭を殴れたような衝撃を受けた・・・・・

なんと、あのガムを噛んでいると、周りの生き物が、二次元キャラになるのだ!

特に、「人を勝手にアニメにしていいとでも?」と主人公に詰め寄る残念な三次元がガムのおかげで一瞬でハルヒになるのは最高!

す、素晴らしすぎる!こんなガムを待っていたのだよ!

これはヤバイ!三次元に魂の救済を期待できない私のようなオタクたちを救済する、至高の発明品だ。

よーし!明日会社行く前にガムを大人買いして、会社で噛みまくるぞ!
私の職場には女性が多いから、皆二次元になればいい!
さーてどんな素敵な二次元さんに会えるのか、今から楽しみでしょうがない。

特にハルヒ好きなわけじゃないけど、この際、贅沢は言うまい!
しのぶさーん、はるかさーん、レイー!(←これみんなハルヒじゃねーし)
誰に会えるかな~出てきたらいいなぁ~(狂)


意味のわからない人はこちらをどうぞ↓
http://www.lotte.co.jp/products/brand/acuo/cm_boutique30_bb.html

・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
さて、適度に暴走し気も済んだので・・・・・・
でも、いいよね・・・・・・こういう一時的にバカな夢を与えてくれるコンテンツって・・・(泣)



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二年と数ヶ月ぶりの核実験。またも、やりましたか・・・・・・


かの国では軍部がやや暴走しているとも、金二世の乱心とも言われていますが、完全にアメリカとのチキンレースの展開を帯びてきたようです。

戦争や武力行使を最悪の結末と想定して対策を考えた場合、本来は従来のシカと作戦を決め込み、我慢に我慢を重ね、相手の更なる疲弊を待って音を上げさせることがもっとも妥当な策でしょう。

少なくとも、相手が自身の体制と国土の安全を最優先に考える合理的選択という点で行動しているという前提での演算のもと対策を考えれば、今はひたすら無視を決め込む事が最上です。ブッシュ政権期までの、これまでの行動はそれで説明がつくと思います。

イラク戦争とフセインの末路に恐怖を感じた末の核武装と、様々な瀬戸際外交。到底、許されないが何故そうしたのかという合理的理由は簡単に説明がつく。

つまるところ、かの国のような危険な国に『自身の生存の危機感』を与えることになったブッシュ政権の罪は底なしに深いと思います。


話題を戻しましょう。合理的選択・・・・・・相手の目的がしっかりと判っていて合理的敵選択をすると確実に予想できる場合、相手の出方というものはそんなに突飛でもなく、予想もしやすいのですが、国家は必ずしもいつも合理的な選択をすることができない。もっとも危険な世に言う『暴走』『暴発』という事態がこれに当たります。

当然アメリカも北朝鮮も、行動前に益にはならないと明白な計算でている非合理な選択をしばしば行ってきた。ただそれは他人事ではない。日本はその非合理の選択を行い、真珠湾という最低最悪の『暴発』事件を起こした歴史がある。

昨今、あれは自衛戦争とか貶められた聖戦とかいう輩が増えてきたが、合理的かつ生産的な論があったためしがないし、拙劣極まりないものだと思っている。


そこで思うのだが、あの時期の日本の立場と今のかの国の立場は実は似ているのでは?


中国に侵攻し、世界中から駄目でしょと叱られる=拉致、核、テロ国家等の問題行動で世界中から叱られる

両者とも経済封鎖で窒素気味→日本はついに、最初から勝つ事ができないと本人達ですら判っていたアメリカとの正面対決に挑み悲惨な結末を迎える。

つまり合理とか予測可能な未来から目を背けたのだ。

もしかの国がそれに倣ったらどうなるのか。武力行使で相手の屈服を誘うという到達不可能な夢を見始めたら・・・・・・


そして、日本国内には内心でかの国の暴走をある種の高揚感を持って見つめている集団が確実に存在する。戦後60余年押しとどめられていた『武力礼賛』の勢力が確実に日本国内で増長しつつある。そしてその背中を押すように、軽はずみに「もう先に空爆するしかない」とネットワーク上で騒ぎ立てる者達がいる。

敵は内側にもいるのだ。彼らは判っていない、「一方的武力行使」でかの国だけが吹っ飛んでくれるなんて、ありえない夢のまた夢だ。

かの国が吹っ飛ぶと同時に、僕らも何がしかの攻撃に晒され、生命、生活が脅かされると想像すらできないのだろうか。彼らもまた合理や予測から目を背けて今は夢の世界にいる。


時代精神はある似た愚者を寄せ集める。WW1やWW2の時、ヒトラー、スターリン、トージョー、チャーチル、ヴィルヘルム、クレマンソー・・・・・・全てを戦火と混乱へと集束させる役者がそろっていた。

猛る軍人達を押し止めキューバ危機を寸でのところで収めた賢人達と同じ力量を持った役者はいないのだろうか?

セメント屋の坊ちゃん、パンダ顔のメガネ、KGBくずれのハゲ、第二代デブ将軍・・・嫌な役者が揃いすぎだ。

バラク・オバマ、あなたはいい役者か?それとも悪い役者か?


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人生には終わらせなければならない宿題がある。


まぁやりたいことは、可能なかぎりやるべきだというシカゴタイプのモットーですが、

このたび、ようやく自作の小説を最後まで書き終えました。



かれこれ、ぐずぐず五~六年間構想と執筆を続けてきましたが、一応ラストまで話が繋がった・・・


さて後は、途中で変節したり、矛盾した設定や構成を練り直す作業を残すのみです・・・


ともかく、なんとなくホッとした・・・