大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)は、衆院選向けの公約集「船中八策」の骨格をまとめた. 橋下氏が主張する「決定できる民主主義」の考えに沿って、大都市制度改革のほか、首相公選制の導入や参院改革を含む改憲、年金などの社会保障制度改革など八つの柱で方針を掲げている. 維新の地方議員や3月に設立する維新政治塾での議論も踏まえ、最終決定する. 船中八策では「地域が自己決定、自己責任、自己負担で自立する」(維新幹部)ことを基本的な理念とする. 国と地方の役割分担を明確にし、大阪の都構想のように各都市が統治機構のあり方を自ら決められる仕組みづくりを求める. ナイキ Air Max 5月の上海万博に向け、遣唐使船を再現する 各論は、統治機構の変革▽行財政改革▽公務員制度改革▽教育改革▽社会保障制度改革▽税制を含む経済政策▽外交・防衛▽憲法――の八つの柱で構成.