本投稿は、個人の質問に基づいての記事であり、必ずしも正確である事を保証するものではありません。本記事に基づくいかなる不具合、不利益、トラブルなどには責任はおえませんので、その前提でご覧になってください。
テスラ、モデル3はキャビンが高音になる夏場、キャビン加熱保護機能があり、自動的にファンやエアコンが作動します。
この機能を使わないと、車体にデメリットがあるのか、今日たまたま東雲サービスにお邪魔したときに、スタッフさんに質問してみました。
スタッフさん曰く、
車の機能であり、使用しなくても車体にデメリットはないとの事。
つまり、キャビンを高熱にしたくない個人的理由があるときだけ、設定すればOKとの事。
あるいは、
車に乗る前にアプリで室温を下げればOKと。
なぜこの機能の要否にこだわるか、理由はバッテリー消費への影響です。
使用しなければ、バッテリー持ちは伸びます。
使用すれば、夏場毎日待機電力が増える訳ですので、その差は大きいです。
と言うことで、皆さまも是非ご確認下さい^_^
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