投資顧問を活用するといくら必要なのでしょうか?結論から言うと、その質問に対してはっきりとした答えはありません。 その理由は国内に多くの顧問があり、それぞれの会社のプランの料金には開きがあるからです。またどういった会社を活用するかで不可欠なコストが大きく変動するからともいえます。

一方で、相場が分からないと注目した顧問の費用は安いのか、高いか分かりませんよね。 この状態では仮に気に入った顧問を見つけてもコストがネックとなり、契約を交わすべきか迷ってしまうことがあるかと思います。よって顧問料の相場について理解することが非常に重要です。

今回は、投資助言サービスをはじめて利用される方の為に、あくまで目安や参考として助言費用の相場をまとめてご紹介します。


入会金の料金相場はどれくらい?

投資助言会社によっては、入会金の支払いが必要な場合があります。入会と同時に固定会費の契約プランに申し込む必要があるので、投資助言会社ごとによって1万円〜4万円前後と金額に大きな幅があります。

また投資助言会社の中には登録費が0円で特定の契約プラン申込者にだけ料金が発生するという場合もあります。最近はこの「登録費0円」のスタイルをとる投資顧問が増えている傾向にあるように思います。


顧問のおおよその相場の金額はどれくらい?

顧問の相場の月額費用については、格安の顧問と高額な顧問の顧問料を平均して5~10万円だと言えるでしょう。

これは単純に格安の顧問と高額な顧問の顧問料を平均した価格なので、月額の顧問費用がそれ以下の会社が割安だとは言い切れません。またその反対に月毎の費用が超える会社が割高とも言うことができません。 すなわち1つの目安は理解して損はありませんが、過剰に気にすることはあまりお薦めできません。

成功報酬の両金相場は?

投資信託や運用会社でよく採用されている成功報酬ですが、投資顧問サービスでもこの成功報酬制をとっているところがあります。料金は投資助言社によってバラバラですが、目安として、1銘柄5千円〜3万円前後です。


最後に

日本国内には多数の会社があります。投資を有利に実行するために「投資顧問選び」が大事になってきます。今回は平均的な投資顧問にかかる費用をまとめましたが、改めて言うまでもなく、投資に関する情報については、コストが安いからといって必ずしも良いわけではありません。

的確なアドバイスがなければ、意味がないどころか逆効果です。要するに払った金額以上を回収できるかということが重要な点になります。このポイントをしっかりと理解して、金額のみにとらわれず顧問の選考を行うことが重要でしょう。