INVLOG -30ページ目

雄気堂々

祝!日本カメルーンに勝利!


後半はヒヤヒヤの連続でこのままホントに勝てるのか?と


誰もが疑心暗鬼になっていた感がありますが、ホント勝ててよかった。


日本以外では注目しているコートジボワールのドログバさんも


昨日は途中出場出来たようでよかったよかった。


プレー以外で注目を集めてる死ぬ程うるさい民族楽器「ブブゼラ」


早速アイホンのアプリにも登場しているようです。


それとこの楽器6億円市場だと何かに書いてありました。


オランダ戦もあるしまだまだお楽しみは続きますね~♪


最近珍しく数年振りに何冊か小説を読んだ。


その中に城山三郎著の「雄気堂々」がありました。


日本資本主義の父と言われた渋沢栄一翁のお話しです。


時代は幕末から維新を経て大正初期。


勿論誰もが知ってる西郷や大久保や木戸


お馴染みの長州や薩摩の志士も登場します。


これまで志士たちの志を描いた話ししか知りませんでしたが


明治政府設立後に要職に就いた志士たちの一面に驚いた。


何が驚きかって渋沢と長州5傑と言われた井上が


維新後の国家の財政を担当するのですが


ほんの少し前まで外人を焼き討ちしようとしてた野蛮な2人が


今の政治と同じく財源はどうするかとかで頭を抱えているのです。


仮に今の時代に彼らがいたとして


みんなが本で読んだりするイメージのまま彼らが出馬し


選挙が行われれば龍馬や西郷なんかは余裕で当選するでしょう。


だけど恐らく当選し国を動かす立場になると彼らですら


批判されまくりにあうこと、ほぼ必至だと感じました。


当時ですらそうなのだから今の国を動かす政治家さんの


気苦労はすごいことでしょう。経済の桁が全然違うし。


また政府の要職に就いたかつての志士たちは


みんな海外に行くと自論が変わっていくことも興味深かった。


なんかとても学びが多い小説でした。


YOUJI