ハーレム現場を調べていた時、エサやりさんから電話があり、毛玉だらけの猫をきれいにしてもらうのにいくらかかるか聞かれました。
・・・んなこと知りませんよ
近所の方が、道端で見かけた毛玉だらけの猫を助けてあげたいそうです。
そんなのボランティア関係ないし、直接聞いてくださいと言ってしまいました💦
数日後、別件で病院に電話した時に、そんな子が来ましたかと聞いたら、かなり高齢で、巻き爪が肉球に食い込んで炎症を起こしていた、外に戻すのは厳しそう、、とのことでした。さらに、血液検査の結果、猫エイズキャリアとのこと
どうするんだろうか、、と思っていたら、保護主さんから相談したいと連絡がありました。
週末にお会いしてお話を聞いたところ、最初は毛玉をきれいにして巻き爪を治療したら元の場所に戻すつもりだったが、エサやりさんから、戻すのは可哀想、無責任だと言われた。自宅では引き取りも預かりもできないし、どうしたら良いのか、、と悩んでいました
私は、今の状態を少しでも改善してあげられたなら、十分意味があると思う。治療後にリリースしても、誰かに責められるようなことではない。でも、もし保護するなら最大限サポートする、と伝えました。
こう伝えたことで保護主さんがリリースを選択した場合、この子が家猫になれる希望を私が潰してしまうことになるので葛藤はありましたが、保護してあげたくてもできない事情は痛いほど分かります
しかも人に言われて無理にすることではない。可哀想だと責めるくらいなら自分が保護するべきだと思います。
結果、病院に入院しながら里親さんと預かりさんを探すことになりました
面会に行くと、保護猫クロちゃんはとても穏やかにスリスリ迎えてくれました

