昨晩、宿に帰る前に南昌行きのバスの

時刻表を調べるついでにネットカフェに

寄った。網?(ワンパオ)がネットカフェで
上網(シャンワン)がインターネットの事。
今回初の中国ネカフェ体験だが、

画面のでかさにビックリ。25インチの

PCまであり、皆オンラインゲームに夢中だ^^
ちなみに料金は一時間2.5元と格安。

日本語入力が出来ないので
以前トオル君に教えてもらったサイトを

探すが見つからない。
と言うか、サイト名がうる覚えだし。



ちなみに、海外で日本語入力可能な

サイトは chasen.org です。
これ検索かけるだけで余程旧タイプの

ブラウザをインストールしてるCPで

無ければ何処の国でも日本語入力

可能です。

 ここのスタッフは親切で、操作方法を

拙いながらも英語で親切に教えてくれた。

また、ここの店長さんは僕が日本人と

知るや、以前に川崎市に住んでた事。
日本人の人に親切にして貰った事などを

流暢な日本語で話してくれた。
近くに居たスタッフの女の子に

「この人は明日、南昌行くから時刻表

プリントアウトして」と伝え、わざわざ印刷までしてくれた。


景徳鎮の人達は全体的に穏やかな

印象が僕の中にはある。
お昼御飯に入った食堂と言い、ここの

ネットカフェといい素晴らしい印象が

今でも僕の中に残っている。

 

次の日の朝は割とゆっくりして、

11時過ぎに宿を出た。

バスターミナルは郊外に

あるので、市バスで向かう。

早速チケットを買ったは良いが、

78元もした(・・;)

時間で言ったら三時間強。

何だろうこの高さは??

バスを見てびっくり。ボルボか

ベンツだろうが、かなり御立派。

車内サービスにはミネラルウオーターの

サービスもあり、乗り心地も抜群だ。

余談だが、後にも先にも、これ程快適な

バスに乗ったのは今回の旅行では、

これ一回きりである。


バスは順調に高速を走り、予定通り

15時前には南昌に到着した。

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南昌行きのバス。世界名車、

欧州の星と書いてるがメーカーが不明



本日の出費は   205元 約2,830円^^
(内 バス代78元 夜行列車代 109元)
 


景徳鎮での一日 2010年09月26日





ビザの切り替えは、桂林以降に

持ち越しするしかないので、

とりあえず、近くに景徳鎮ならではの

陶磁器の博物館があるので

行って見る事にする。しかし、

3000ドル相当の残高証明って、

実際試さなかったので分らないが、

神戸のみずほ銀行で下ろした時の

ATMのレシートで良かったのだろうか?

何はともあれ、そんな面倒な

手続きはごめんだ。









博物館のある公園は公安局から

徒歩15分程度で着いたが、
公園になっており、中が

広いのなんの^^ 汗だくになって、

やっと目的の博物館に着いた。


周りにもここ景徳鎮で作られたらしき

陶磁器があちこちに飾られている。

中に入り値段を聞くと60元以上する事が
わかった。それは高い^^ 

正直建物の外にも前述した様に、

陶磁器が沢山飾られてるし、

わざわざ60元以上払ってまで

見る気はしなかった。


よって、見るのは止めて

市内へ戻る事にした。



まずは、宿探し。途中ガイドブックに

載ってる博物館を発見。すると

近くに安そうな招待所 (旅社と同等か
ちょっとグレードが落ちる典型的な安宿)

 があり、値段を聞くと、30元。そんなに

きれいでないが、まあ部屋は

そこそこ広いし、中心にも徒歩で

行ける範囲だ。
ここに滞在する事にした。トイレの窓から

廊下が見えネズミが2-3匹

うろいついてるのには閉口したが^^


炒面(焼きそば、焼うどん?)で昼食を済ませた後、早速先程の博物館に行って

見る事にした。
結果、これが正解。タダだけでなく、

中の展示物もかなり内容が濃い。

景徳鎮の歴史も踏まえ中々見応えがある。
なんだかんだいって、1時間以上も

見学してしまった。



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これが、博物館。外見に比べ

中の展示物の内容は中々のもの



  その後は、やはり景徳鎮に来たからには
陶磁器や壺などが集まってる市場に
行かなければ^^ 
中心街にあるその市場は
すごい活気であった。

買う人皆が一様に壺などを見定めては、
売人と真剣に値段交渉をしてる様子が
あちこちで見られた。いくらするんだろう?
僕の様な一介の旅行者が手が出る
金額では無いのは確か^^日本でも
ここ景徳鎮は有名だし。


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 手押し車に恐ろしいほどの壺や陶磁器を

 積み込もうとする人。

 積載オーバーで 潰れないんだろうか^^

結局、景徳鎮着は一時間以上遅れ、

9時過ぎに着いた。

宿を決める前にやらなくてはいけない事がある。

それはビザの取得だ。僕の現在の状態は

2週間限定のービザ状態、つまり15日経ったら

中国を出るか、あるいは改めてビザ取得を

しなければならない。しかし、これが中々一筋縄では

いかないらしい。必要なのはビザ代160元の他に

写真は無論、公安局の対応次第あるいは

その町によってバラバラだ。景徳鎮はさほどツーリストが

訪れない場所と踏んでここでビザ切り替えが出来ればと

思ってるが。。と言うのも色々調べた結果、省都や

有名観光地ではビザの延長なども含めかなり難しいと

いう事は承知していたからである。上海など一週間以上

かかる事も珍しくないらしい。

 

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全部お皿で積み上げた展示物


夜行、しかも硬座で一晩過ごしたあげく公安局へ直行は

ちょいきつい。バスで 外事出入境管理局へ向い早速

最寄りのバス停で降りたは良いが、何と近くに公安や

入国管理と記載された建物が数か所も並んでる。

結局数か所でたらい回しにされたあげく要約目的の

管理所に辿り着いた。最初に応対した女性公安員は

興味本位丸出しで僕のパスポートをページをめくりながら

ジロジロ見始めた。頭にきて、関係無いだろう。早くしろと

急き立て僕はパスポートを取り上げた。全くこれだ。

こっちは疲れてるのにお構いなしだ。中国人のこういう所は

本当に嫌になる。おまえの暇潰しに付き合ってられねえんだよ(`´)




次に、男性公安員が流暢な英語でこう言った。

必要書類は中国銀行に行き、残高証明書をもらう事。」

その証明書には「一か月分3000米ドルの証明が記載されてる事。

あなたが早くビザを手にしたいなら、こちらも極力早く

発行するが、即日発効は不可能。明日か

明後日になるかは解らない。」と言い、

親切に説明して下さったが、

銀行証明書については「中国銀行の管轄なので

我々はタッチしてない」との事。

駄目だ。これなら他の町で申請した方がましだ。

公安員も、「その方が良い、あなたは中国にきてまだ

一週間だし、時間は有りますよ」 と行って下さるが、

後一週間でビザを手に入れなければ不法滞在だ(+o+)

ビザなし滞在期限は日本人の場合15日。次の予定滞在地である

桂林は有名観光地だから発行はかなり厳しくなる事が予想される。

とは言え景徳鎮でのビザ切り替えは諦めることにした。



それにしても、この駅構内は暑い。冷房は一応

少しだけ効いてる様だが、暑い^^ ここ、南京から

景徳鎮までは、およそ10時間程度の予定だが
僕が買ったチケットは一番安い硬座と呼ばれる

リクライニングもしの座席である。その代わり

たったの67元(約930円)だから非常に安い。


この硬座とは安い分乗客の数が半端ではない。

乗車の際うかうかしてると、指定席とはいえ、

荷物棚が一杯で荷物が置けなくなる事も良くある。

幸いにも思ったほど混んで無く、

冷房もそこそこ効いてるし (***ちなみに、97年

くらいまでは一等寝台つまり軟臥と呼ばれるもの

くらいしか空調付きでは無かった(+o+))******)

荷物も無事に棚に置けた。

 

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走り出し、しばらくたってから前の席に居た叔母さんが、


何処まで行くのか?一人か?などと聞いてきて、


僕のたどたどしい中国語に、あなた何処の人?と訪ねて

きた。この場合、たいていは田舎、もしくは

郷里はどこかと?と言う意味だ。僕が中国語は少ししか

解らない、日本人だと答えると、あら珍しいという感じで

あれこれ世話してくれた。


リンゴをくれたり、飴や菓子はどうかと?

勧めてくれたり、中々世話好きのおばさんで好感が持てる^^

中国の硬座の旅はこの様な触れ合いが本当に楽しい

実際に僕は硬座で中国語を習ったもんだ。

未だに片言レベルなのは情けないが^^

 


 本日の出費  122元  約1,685円
(内、バス代18元 夜行列車代 69元)
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またまた、バスに乗ったは良いが、

降りる場所が解らなくなって、と言うよりは

地図が無いせいで最初からよくわかって無いせいも

あるが、どこで降りれば良いのか、

バスを中々降りられないで居た。

中心部らしき場所に来たがビルしかないし、

こんな場所では食事するのもままならない。


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あまりの高さに、写真にビルのてっぺんが収まらず^^

 







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南京駅から見た夜景。上海と変わりない程の発展度

今日は南京へ向う。昨日南京から景徳鎮行きの

列車の切符を(108元)買ったので、バスで向う。

15分に一本バスは出てるから移動は楽だ。

ちなみに、18元だが、どうも走るスピードが

のろい??高速らしき道に入ってものろい!(^^)!

安全性に今更気付いたのかな??

20年以上昔からの中国を知ってる

僕としてはもっとビュンビュン飛ばして

欲しいんだがシラーシラーシラーまあ、そんなこと

言ってるから事故っちゃうんだよね(+o+)


ところで、今朝も朝食にラーメンを食べたが、

鎮江は良質のお酢の名産地でもあり、

ラーメンをにもそのお酢が使われてる為、

実にうまい。

結局鎮江滞在中4回はラーメンを食べたんじゃないだろうか?


およそ一時間半のバスの旅を終え、

南京のバスターミナルに到着。


さて、長江大橋にいけば長江が見れるのは、

以前南京に来た際

わかってるが、どのバスに乗ればいいのかよくわからん^^

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こちらは、間違ってバスを降りてしまった


場所からの眺め。


ここは、ここで味のある??眺め



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長江” 鎮江に比べ、川幅が広いので

ダイナミックだ

 

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昨日に続き老街をじっくり歩いてみた。先程の警備員の

人も言ってたが、この老街も他の中国の町同様、

作られた街並み、つまり偽の街並みだ。

ただ、中国各地でこの様に老街を保存し、あるいは

景観美化に努める事は歴史を知る上でも良い兆候では

ないかと思える。近くでは新婚さんが記念写真の撮影を

老街をバックに楽しそうにしていた。




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次の撮影場へ向う新婚さん。

 

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鎮江博物館

 

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老街と長江

 


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老街付近の住宅街。

何となく古い感じと、夜景が妙に合うと

感じるのは僕だけ^^

夕暮れの鎮江、長江37966324.v1273390457.jpg

昨日の夜から一泊にするか、2泊に
するか悩んだが、朝起きて結局
2泊
する事に決めた。思った以上に
町の雰囲気や見どころなどを

考慮し、また、宿のオヤジさんの
人柄や居心地の良さも
2泊しようと
決めた理由でもある。



 

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今日は昨日行った老街のそばに

ある博物館に行ってみた。

入場料は他都市同様、無料だ^^

中国は2008年頃から一部除き、

ほとんどの都市で博物館の

入場料をタダにしてるので非常に

有り難い。なにせ最近の観光地や

御寺などの入場料の値上げ率は

ウンザリする程凄まじいものだ。

100元なんてのもざらにある。

日本より高いんじゃないの?    




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老街近くの街並み、個人的には

庶民的な雰囲気のあるこっちの

方が好きです^^

 


博物館の中の展示物を見てると

警備員の人が突然親しげに、

しかも日本語で話しかけて来た。

こうやって、日本人らしき観光客を

見ると日本語の勉強を兼ねて

展示物のガイドをするそうだ。

彼曰く、日本人は時間通りに

集合するし礼儀正しい、対して

中国人は声が大きくうるさいと

ぼやいていた。特にお年寄りは

教育を受けて無いせいで、

無礼者(笑)が多いとも。。。


ここに来る日本人のツアー客は

年配者が多く、1週間2000元

(約28000円)くらいで

ここ鎮江、南京、楊州、無錫、蘇州を

周るのが一般的で、1週間で

2000元は安いです、とも言ってたが

2000元は安いのかな?まあ、

ツアーバスや列車は1等だし、

ホテルも3つ星くらいだろうし、

食事も良さ気なレストランで取る

事を考えれば安いのかな??

自分は半分の1000元が限界だが^^


本日の予算 124元  1,711円








 

 

 

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長江から鎮江の町に向かって歩いた。さほど上海から

離れた場所ではないが結構田舎っぽく、並木道など

歩いてると、昔の典型的な中国の街並みとさほど

変わりない。それが、かえって嬉しかった。


途中で餡マンなどつまみつつ中心部へと歩いた。辺りは

すっかり暗くなり先に飯を食う事にした。小さめだが割と

繁盛してる一軒の食堂で魚香肉糸糸と言うメニューが目に

入ったので米飯(ライス)と一緒に注文。

米飯は2杯お変わり^^


何回も中国来てるくせに、この魚香肉糸糸が四川料理と

知ったのは重慶に行った時だ。ちなみに

ユエシャンールース―、と発音。しめて9元はリーズナブル。


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長江の船着き場
 

店の親父さんに中心部の行き方を教わり、それらしき

場所に着いた。夜店が多く中々活気がある。ここまで

来る道中にはかなり大きなデパートもあり割と大きな町に

来た事を実感する。


さて、汚い?旅社(典型的な安宿)などを数件周り、

湘潤旅社と言う見かけはボロだが中はまあまあ綺麗な

宿に泊る事に決めた。この宿の老板(マネージャー)は

少し英語が解り、控えめで優しいところが決めた理由だ。

値段も中心部で一泊30元は安いし、狭いがリネンは

一通り揃って、洗濯機も自由に使って良いとは

ありがたい。やっぱりシングルの方が休まるなあ^^


ドミ (ドミトリー、要はユースの共同部屋と同タイプ)も

色んな旅人達と交流出来る利点があるが、

プライベートが、あまり無いし、

気疲れするのが難点だ



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今日からは2人とも別れ、一人旅が始まる。
いつもの朝食を済ませ、これから行く予定の鎮江、
景徳鎮、桂林などのガイドブックのコピーを
トオル君に貸してもらった地球の歩き方で近くの
コピー屋さんで済ませ、2人と固い握手をし、
お互いの旅の無事を祈りつつ、上海駅に向かった。


毎日かあさん(1)

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超面白い^^ ハマル事間違いなし。ちなみに、

筆者の西原さんは元パッカー【今も?】



上海駅に着いてびっくりしたのは自動券売機が

設けられてた事だ。いつ出来たのだろうか?

鎮江までの切符はそこで買う事も出来、和階号(新幹線、

東北新幹線はやての技術が導入されてる)、の切符は

75元もした。しかし、20年近く前に僕が来た時は
蘇州まで一時間以上かかったのが、今では鎮江まで

200kmの距離を何と一時間半で結んでしまうから驚きだ。

列車に乗ってから20分もすると最高時速235kmを

マークした。


鎮江駅に着いたが、一泊か2泊か決めて

なかったのでまず、次の目的地である景徳鎮行きの

時刻を駅で調べた。が、直で景徳鎮に向かう列車が

皆無に等しい。調べてると一人の青年が

「何かお困りですか?」と英語で訪ねてくれた。

その後も彼は色々アドバイスをくれ、

最後に「良い旅行を」と笑顔で言い去って行った。

最近は昔に比べ英語を話す若者が本当に増えた

気がする。町の看板や通りの名もほぼ全部といって

良いくらい英語が併記されてるし中国も変わったもんだ^^




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鎮江の老街の街並み

結局景徳鎮は後日に回し町を散策してみた。荷物は

元々少ないので宿は後回しにして長江 を見に行って

見る事にした。途中老街が有りそこの散策を兼ねて

長江に着いたが、寒い^^ ジャケットが無いせいも
あり寒さが堪えるが、曇り空が、

かえって雰囲気を醸し出している
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長江の夕暮れ