うちの子は、実家わんこも含め
なぜか代々女の子が続いたのだけど
当然ながら老若男女のわんことお友達になるわけで
そのかかわりの中で分かったことは
男の子わんこは甘えん坊さん!ということ。
(個体差があることは大前提でね)
なんだけど、、
人間側の意識として
「男の子は強く!たくましく!」
みたいなのがあって
無意識に、わんこにも
それを求めてしまうことがあるのね。
それで
男の子なんだから、しっかりね!
男の子なんだから、ママを守ってね!
男の子なんだから、おうちを守ってね!
みたいに声をかけていて
何かに立ち向かうような強い態度を見せたときに
飼い主さんが喜んだりすると
当然、わんこはそれをまた繰り返す。
飼い主が喜ぶ姿は、わんこにとっての喜びだからね。
最初はかわいいもんです。
「強がっちゃって~♡」みたいな感じでね。
だけど、繰り返すことで強化されていくので
気がついたら、あっちにワンワン!こっちにワンワン!と
やけに吠え立てるわんこになってしまうこともある。
ママや家族に近づいてくる見慣れない人や犬に。
人間には聞こえない周波数の物音に。
人間には感じられない、何かしらの感覚に。
そうなってしまうと、飼い主さんは急に「ダメ!」って言う、、
わんこは混乱してしまう、、
そんなことにならないように、
男の子わんこがひとりでがんばらなくていいように、
男の子わんこがひとりで見える敵とも
見えない敵とも戦わなくていいように
わんこを守るのは飼い主だから!と
強く芯の通ったエネルギーを発して欲しいし
その態度を見せてあげて欲しいな。
あなたのことはママたちが守るからね。
自分でがんばらなくていいよ、って言ってあげてね。
男の子わんこってホントは
とっても優しい子が多いからね。
***
※個体差、性格もありますから
男の子わんこがみんなそうなるわけではありません。
けれど、アニマルコミュニケーションのセッションで
男の子わんこの吠えグセにお困りの飼い主さんに
「守ってね」的な意識がよくみられました。
我が家の愛犬たち。
ふたりともお空組だけど。
元飼育放棄犬のクララ と
野犬のこどもだと思われる
元保護犬のこむぎ。
ふたりとも可愛くて可愛くて
「私がお腹を痛めて産んだ子です!」と
言ってはばからなかった私(笑)
本当にそれくらいの気持ちだった。
けど、
彼女たちが「犬」であることは忘れずに
「犬」であることを尊重しようと
そのことはいつも心に留めていた。
当たり前のことだけど
一緒にいる時間が長くなれば
意思の疎通もできるようになり
何もかもわかっているように錯覚する。
つい、擬人化して
あれこれ当てはめようとしてしまう。
それもコミュニケーションのひとつとして
ちょっとした遊び心でならいいのだけど
それが行き過ぎてしまうと
ボタンの掛け違いみたいなことが起きてくる。
彼ら、彼女らは人間とは違う「”犬”という種である」
ということを忘れずにいたいものです。









