今週某スマホゲームで待望の実装で話題になっているキャラがいますが、そのキャラは無性別となっています。一人称は「僕」ですが、最近は僕っ娘キャラも増えているので女性として見ても違和感がありません。見た目も中性的で美人です。興味のある方は「FEH ラルヴァ」でググってみてください。
さて、「無性別」というワードが出てきましたが、英語では無性別の人物を指す代名詞としてtheyが使われています。これを知っていると明日から誰かに自慢できるかもしれません。
不備があるかもしれませんが、ざっくりとした解説を載せておきます。
✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧解説✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧
theyという代名詞は一般的に「彼ら」と訳されるが、最近は「無性別(non-binary, genderless)」の人物を指す代名詞としても使われている。
以前からeveryoneやsomebody等の不特定の人物にも使われていたが、特定の人物を指すのは5年程前に認められたばかりで非常に新しい用法。世界的にジェンダー問題が広まった10年代後半に非公式に多く使われ始めたが、その後公式に認められた。
昔はeveryoneやsomebody等はheで表されていたが、現在は「性差別的な表現」と見なされることが多いため、he or sheやs/heと書き換えられている。しかしtheyという便利な表現の登場によって、これらの表現も古くなりつつある。
文法的には「彼ら」のtheyとほぼ同じ使い方をするので動詞の現在形にsは必要ない。ただし「○○自身」という意味の再帰代名詞(oneself系)だけは例外で、themselvesでも通じるが、単数として分かりにくくなるのでthemselfが使用され始めている。
更に詳しい解説を見たい方はこちらもどうぞ。
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今後theyに代わる無性別代名詞が増えると予測されています。言葉は社会によって変化するもの、だからこそ面白いと感じています。

















