私が住む地域はいつかは大きな地震がおこると言われている。
こだわった点を箇条書きで書くと
・正方形に近い形の平屋
・建物の角90cm以内に開口部なし
・ハイドアではなくH2000ドア+垂れ壁
・停電時にも安心して換気できる窓
理想は東西に長い平屋だったけれど、土地の形もあり正方形に近い家となった。
正方形の家は耐震性が高いということで夫が一番強く望んだところだ。
間取りを考えるために素人ながらいろいろ調べていたら「建物の角から90cmは壁が望ましい」というような文面を見つけた。
なるほどなと思って角90cmには窓を設けず、玄関ドアの位置も角から90cmとれるようにした。
もともとハイドアに憧れがなかったので部屋のドアは全部H2000。ドアの上の垂れ壁も計算には含まれないけど微力ながら耐震に効く、なんてことも読んだので少し期待している。
でも欄間窓をつけちゃった箇所もあるけどね。
停電したら窓を開けて換気することになるだろうから、安心して開け放つことができる「人が通れないサイズのスリット窓」を設けた。
被災後は悲しいことに、ならず者が現れるから平時よりさらに防犯に気をつかわないといけないと思っている。
036幅の縦すべり出し窓の有効開口サイズ(いくつか忘れた)と同じ幅に引戸を開けて、すり抜けられるか旧居でためしてみたらするりと通ることができた。ということでスリット窓は026幅にした。
掃き出し窓もあるので、防犯グッズの窓ストッパーを使って少しだけ開けられるようにもしているけど「お、あの家の掃き出し窓(引き違い窓)が少し開いてるぞ。侵入できるかも」と思われて窓の近くまで来られることがもうすでに怖い。
なので遠くから見て明らかに侵入できないサイズとわかるスリット窓は重要だと思う。
我ながら考えすぎか?と思うけど心の平安はとても大事だ。もしものときの不安要素は減らすに限る。