私は、二度ほど選挙演説を聞きに行きました。
倭塾でお目にかかる赤尾由美さんは、控えめな大和撫子ようなイメージでした。
ところが、選挙演説をなさる赤尾由美さんは、光り輝くオーラが全開で、清く美しい言霊でシラス統治の素晴らしさ、「愛と調和と感謝」の日本人らしい生き方を、お話されています。
演説は、伯父様の赤尾敏さんの思いを受け継ぎ、いえ、古事記からの教えを受け継ぎ、次世代へ繋げていこうとするものでした。
天命だな、と感じました。
たおやかに
やまとなでしこ
咲きにけり
りんと気高く たじろぎもせず
まさに、こんな感じです。
ねずブロでも、そんな大和撫子のお話はたくさん紹介されています。
天宇受賣命は古事記に登場しますし、豊玉姫、
静御前や弟橘姫、北条政子、もうたーくさんいらっしゃいます。
そして、今回の赤尾由美さん。
縦糸が繋がるのは、とても嬉しいことです
ねず先生の古事記を、百人一首を実践されてる姿に感動します!!
赤尾由美さん
ありがとうございます❣️
あともう少し。
頑張って下さいね💖
応援しま〜す(^-^)
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