自分的「cosmetic」発売記念ばとーん!祭開催
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シド妄想バトン
最近人気急上昇中のビジュアル系バンド・シドでLet's☆妄想!
・朝…
A.「まだ寝る…。」
眠たそうな声で一言そう言い、起こしに来たあなたをベッドへ引きずり込む。 マオ
B.「おはよ!」
にかーっ、と朝にぴったりな爽やかスマイルであなたを起こしに来てくれました ゆうや
ゆーや☆
低血圧なのでね(笑)
・朝食…
A.「ねぇねぇ、葱も入れて欲しいな」
朝食を作るあなたを後ろから抱き締めておねだり。嬉しいけど、ちょっと邪魔…。 しんぢ
B.「じゃ、そこの皿取ってくれる?」
朝食を作っている彼の後ろから手伝うよ、と言ったら照れ臭そうに応えてくれた。 明希
明希たん☆
朝ご飯作ってください!!
・出勤…
A.「行ってくるけど…浮気したら、ダメだからね。」
しないよ!と言ったら良し、と満足気に頷いて唇にキス。 マオ
B.「行って来ます。」
頑張ってね、と声を掛けると嬉しそうに笑ってくれた。 明希
明希たん☆
なんか、さいこーだな。
・仕事中…
A.「今日は早めに帰ってくるね。ご飯、一緒に食べよう」
お仕事中の彼からメール。そう言われたら張り切ってご飯作らなきゃ。 しんぢ
B.「今日の晩ご飯何する?俺、買って来るよ?」
仕事帰りに買って来てくれるようです。良い旦那様になれるよ。 ゆうや
しーくん☆
がむばってご飯作るよ!
・帰宅…
A.「ただいま~。あ、いい匂い!」
扉を開けて、匂いであなたが晩ご飯を作っていたことに気付き、近寄って満面の笑みでありがとう。 明希
B.「買って来たよ~。一緒に作ろうぜ!」
仕事の疲れなんて関係ない。にこにこと材料を差し出して一緒に晩ご飯作り。 ゆうや
あー、悩む!!
あー、ゆーや☆
一緒にってのがによによ
・お風呂
A.「…一緒に入ろうか。」
にやり、と意地悪そうな笑顔。決してNOとは言わせない魔力があります。 マオ
B.「あ、ごめんごめん。」
先に入っていたあなたに気付かず間違えて入ってきた彼。でもニヤニヤ笑ってる、本当はわざと? しんぢ
しーくん☆笑)
のーこめんとで…。
・2人でまったり…
A.「…ん?これ、新曲なんだけど…お前への気持ちな。」
せっかくの2人なのに仕事しはじめた彼。拗ねて甘えてみると、そう言って甘いラブソングの歌詞を見せてくれました。 マオ
B.「うりゃーっ!」
2人でじゃれあい、大きな体に抱き締められて、心臓破裂しそうです。 ゆうや
きやー!!マオ先生!!こんな!!こんな!!!
・明日の準備
A.「明日は音撮りするんだ。」
だからちゃんと起こしてくれる?と上目遣いでお願い。もちろんですとも。 明希
B.「明日は…なんだっけな…。」
自分のことなのに忘れないで!明日は雑誌の撮影だよ。と彼に教えながらハムスターに餌やり。 しんぢ
明希たん☆
明希たんの為なら起きます!
・就寝…
A.「ねぇ…夜はまだまだこれからでしょ?」
いつもとは違う、低い声であなたの耳元で囁きます。妖艶な笑みにくらくらしそう。 マオ
B.「俺の葱、食べてみる?」
言い方は変態だけど、そう言った笑顔は悔しいけどかっこいい。素直に頷いてしまいました。 しんぢ
マオ先生☆
しーくん苦笑
C.「…いいよね?」
一応了承は取るみたいだけど、余裕はなさそう。いいよ、と抱きついてみました。 明希
D.「…しちゃうから。」
まさかの黒モード発動?!いつもの爽やかさはどこへやら、妖しい笑顔と共にあなたを押し倒しました。 ゆうや
明希たん!!!!
これは!!やべーべ!!!!
終わりです。
好評でしたら番外編やパロなんかも作ってみたいと思います。
ありがとうございました。
出来れば3人の方に回してください。
・
・
・
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エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=37351
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シたい方持ってきよ(●´艸`)ムフフ.。oO
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・朝…
A.「まだ寝る…。」
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ゆーや☆
低血圧なのでね(笑)
・朝食…
A.「ねぇねぇ、葱も入れて欲しいな」
朝食を作るあなたを後ろから抱き締めておねだり。嬉しいけど、ちょっと邪魔…。 しんぢ
B.「じゃ、そこの皿取ってくれる?」
朝食を作っている彼の後ろから手伝うよ、と言ったら照れ臭そうに応えてくれた。 明希
明希たん☆
朝ご飯作ってください!!
・出勤…
A.「行ってくるけど…浮気したら、ダメだからね。」
しないよ!と言ったら良し、と満足気に頷いて唇にキス。 マオ
B.「行って来ます。」
頑張ってね、と声を掛けると嬉しそうに笑ってくれた。 明希
明希たん☆
なんか、さいこーだな。
・仕事中…
A.「今日は早めに帰ってくるね。ご飯、一緒に食べよう」
お仕事中の彼からメール。そう言われたら張り切ってご飯作らなきゃ。 しんぢ
B.「今日の晩ご飯何する?俺、買って来るよ?」
仕事帰りに買って来てくれるようです。良い旦那様になれるよ。 ゆうや
しーくん☆
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・帰宅…
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B.「買って来たよ~。一緒に作ろうぜ!」
仕事の疲れなんて関係ない。にこにこと材料を差し出して一緒に晩ご飯作り。 ゆうや
あー、悩む!!
あー、ゆーや☆
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・お風呂
A.「…一緒に入ろうか。」
にやり、と意地悪そうな笑顔。決してNOとは言わせない魔力があります。 マオ
B.「あ、ごめんごめん。」
先に入っていたあなたに気付かず間違えて入ってきた彼。でもニヤニヤ笑ってる、本当はわざと? しんぢ
しーくん☆笑)
のーこめんとで…。
・2人でまったり…
A.「…ん?これ、新曲なんだけど…お前への気持ちな。」
せっかくの2人なのに仕事しはじめた彼。拗ねて甘えてみると、そう言って甘いラブソングの歌詞を見せてくれました。 マオ
B.「うりゃーっ!」
2人でじゃれあい、大きな体に抱き締められて、心臓破裂しそうです。 ゆうや
きやー!!マオ先生!!こんな!!こんな!!!
・明日の準備
A.「明日は音撮りするんだ。」
だからちゃんと起こしてくれる?と上目遣いでお願い。もちろんですとも。 明希
B.「明日は…なんだっけな…。」
自分のことなのに忘れないで!明日は雑誌の撮影だよ。と彼に教えながらハムスターに餌やり。 しんぢ
明希たん☆
明希たんの為なら起きます!
・就寝…
A.「ねぇ…夜はまだまだこれからでしょ?」
いつもとは違う、低い声であなたの耳元で囁きます。妖艶な笑みにくらくらしそう。 マオ
B.「俺の葱、食べてみる?」
言い方は変態だけど、そう言った笑顔は悔しいけどかっこいい。素直に頷いてしまいました。 しんぢ
マオ先生☆
しーくん苦笑
C.「…いいよね?」
一応了承は取るみたいだけど、余裕はなさそう。いいよ、と抱きついてみました。 明希
D.「…しちゃうから。」
まさかの黒モード発動?!いつもの爽やかさはどこへやら、妖しい笑顔と共にあなたを押し倒しました。 ゆうや
明希たん!!!!
これは!!やべーべ!!!!
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