晩なりました。
昨日の朝2:30に起きてから36時間寝ていなかった出雲市在住37歳タカです。
いつも日記を見て頂きありがとうございます。
令和エギング記録②ですが、二回目のエギングではなく、もうこの春50回以上はエギング行ってます。
エギングの聖地出雲で、ボウズ記録を順調に更新してます。ちなみに、こないだ一応モンゴウイカは掛けましたよ。
抜き上げ時に外れましたが。
まあ、言い訳と思われかねないんですが、今年は磯に全く行ってない。
近所の砂地の漁港で、たまにフラ〜っと回遊してくるアオリイカを狙ってるだけじゃ釣れませんわな笑
もっとアグレッシブに行動しないと、春イカシーズンボウズで終わってしまう。
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最近、出雲ナンバーの嫁さんの車で出かけるのにハマってる。
今どきのクルマって本当にいいなぁ。普段、カーセンサーでランボルギーニやフェラーリやマセラティやメルセデス・ベンツばかり見てるけど、俺もマジで軽自動車にしよう😅

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隣の車

さて、先日無くしたダイワランディングポールⅡ&チタンフレームネットですが、このまま泣き寝入りするハメになりそうです。
海に落としたとかではなく、漁港に忘れて帰って一時間後に戻ったら無かった。
俺は過去に、アジングタックル2本とアジンググッズが大量に入ったティクトの新品のバッカンを盗まれたことがある。
盗まれる方も悪い、と言う人も居ますが、盗むやつの方が悪いよ。だって犯罪ですし。
釣具を盗んで転売でもするんか知らないが、釣具を盗んで捕まるようなことはしてはならないよ。
取得物横領罪になるよ。
さて、昨日は早遅番が終わってから、その足で島根県東部まで下道で移動。
約1時間半で漁港に到着。
まだ社会人デビューして間もない20代前半の男の子と、以前同じ職場で働いてた40代の男の子とほぼ40代の俺の2、3、40代トリオで今まで幾度となく通った某地磯へ。
駐車場に車を停めて、できる限り無駄な荷物が無いように荷物を厳選したが無駄に重たいリュックを背負い、片手にエギングロッドと約6kgのクーラーバッグを持って入山。
20代の男の子はその磯に行くのは初めて。
「どんなところか楽しみです😃」
と最初言ってたが、途中から「修羅の道じゃないですか!過去一やばいっス!」 と、しんどそうだった。
島根半島は美保関から出雲まで、ずっと磯が続いてるのだが、入れる磯は限られてる。
逆に言えば、「誰も入ったことの無い磯に努力次第では行ける」
という磯釣り師には夢のようなロケーション。
夜遅くに入山したため、道の無い山の斜面で滑らないように歩いて行った。生えてる木を支柱代わりに持ちながらじゃないと歩けない。
「何年も人が入ってないけん、木が伸びて歩けんわ」
と、藪を漕ぎ分けながらトラバース。
入山してから二時間が経過。
現在地を調べてみたら、とんでもないところを歩いてて、本来行こうとしてた磯まで半分も進んでいなかった。
ただでさえ道無き道を無理してトラバースしながら進んでいたが、「これ以上進めれん」
となって、引き返して違う角度から攻めてみたりしたが、全く磯に辿り着けずに三時間が経過してしまい、三人とも汗だくで絶望していた。
海の音が近づいてきたが、断崖絶壁の上に出てしまって降りられず引き返しての繰り返し。
「もしかして俺ら遭難してる?」
俺「そうなんですよ。遭難してますわ。ここまで来てコレ言うのも残念ですが、今日は帰りましょうや。何かあったら最悪ですし。」
「来た道を帰る元気ある?」
俺「キツいですが、ゆっくり帰るしかないですね。このままだと朝までかかりますわ。」
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この木のすぐ下は崖下一直線。

山で遭難した時は、下手にあちこち動いて道を探すより大人しく帰った方が良い。
帰りに、山の斜面に割れたご飯茶碗が落ちているのを見つけて、
俺「茶碗だ!コレ、上に道があるかも!」
皆の衆「マジか!行けるか?!」
俺「行けそうです!」
と、途中から山の急斜面を木の枝にしがみつきながらよじ登って行くと、

本来のルートじゃないただの山の斜面をひたすら歩いてたから、三人とも遭難から脱出出来て感動した。
帰る予定だったが、道を見つけたため磯に向かいました。
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磯に着いて、まずはキンキンに冷えたスーパードライで三人で乾杯🍻
これ以上美味いビールある?ってくらい美味かったです。
で、えらい目して持ってきたバーベキューセットで焼肉。

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腹ごしらえをしたあと、エギングタックルを準備して真夜中の海でエギング開始。
だが、予報と違って大時化でした💦

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遭難して泥だらけになっまスパイクブーツ。

夜中は気温11℃まで下がり、めちゃくちゃ寒かった。
万が一に備えて、マグマカイロを持ってきていたため、ホッカイロを5つ開けて各ポケットに忍ばせたら暖かくて良かった。

三人で一晩中シャクリ続けて、夜が明けてきた頃、投げた餌木が引っ張られる感覚がしたため、
オッケエ来たよ!
と合わせを入れた。
セフィアXTUNE90Mが久しぶりにぶち曲った。
「お!めちゃくちゃデカいんじゃない?」
俺「めちゃくちゃデカいですよ!」
「いいなぁ!俺も釣りたい😅」
俺「時合いですよ!」
上がってきたのは35cmはありそうなカサゴでした。
いや、掛けた瞬間に「コレは絶対にイカじゃない」って分かったけど。
エギ王K3.5号のローズゴールドスーパーシャローでカサゴ釣れるなんて(笑)
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普段、近所の漁港で釣ってる5cmのカサゴとは貫禄が全然違う。まさにマグナムカサゴだ。

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おそらく、大日本帝国時代に作られた巨大な穴。

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自然に出来たものでは無さそう。ちなみに以前、穴の中まで上がってみましたが、マジで不気味でした。
穴の中に深い穴がある。多分、戦時中の要塞だと思う。
全力でこの国の防衛に携わった英霊に敬礼。

結局アオリイカは釣れず。
島根半島は連日3kgオーバーが上がっており絶好調ですが、島根半島に行けば誰でも簡単に釣れる訳じゃない。
朝方から結構な雨が降ってきて、ゴミを袋に入れて釣具を片付けて帰宅することに。
来た時よりも美しく。

イカが釣れなくて荷物を減って三人とも満足しながら帰宅。
釣りに行ってるのに釣れなくて良かったと思ってしまうほど過酷な道のりなのである。
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行きの遭難で全身筋肉痛。
今まで20回くらいは来たが、
「もう、この磯に来ることは無いでしょうし記念撮影しときましょう」
と、山道に入る前にパシャリ。
今まで幾多の思い出を作ってくれた素晴らしい地磯。

朝9時に無事に駐車場に到着。
行きの遭難で全身バキバキなうえに、両足裏の魚の目が痛過ぎて本当に地獄みたいな感じの道のりでした。
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帰りはアクセル踏むのすらキツかったため、お爺さん仕様にカスタムしてゆっくりと島根半島を東から西までドライブしながら帰宅。

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穏やかな島根半島。エギングをして帰る元気は無かった。



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家に帰ってから、使った餌木を水洗いしてダッシュボードで乾かす。
俺は毎回エギを丁重に水洗いしている。

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泥まみれになったライフジャケットも洗いました。

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36時間ぶりに寝ました😴起きたら夜になってました。

さ、明日も休みですが朝だけ会議があるため仕事行って、終わったら鳥取市に帰ってきますわ。
疲れた😵💫😵💫😵💫