こんにちわ。

今日も東京は寒い一日でした。

家を失い燃料もなく

日々を送っている方々の

生活を思うと

今年ほど春が待ち遠しい

年はありませんね。


さて、

人は錯覚をする生き物です。

例えばほうれん草と言えば

皆大体同じものだと思います。


しかし・・

今の福島産のほうれん草と

鹿児島産のほうれん草は

違うということは

もう、皆知っています。


福島産は残念な事に

今回の原発事故で

放射性物質を被ってしまい

人が食するには危険がある

という判断です。


これは極端な例。



話はちょっと変わりますが

「命あるものを戴く」のが

食べることならば

その戴く命の輝きが

どの程度であるかによって

食べる側の輝きが変わる


思うのは私だけでしょうか?


例えば

奇跡のリンゴの木村秋則さん

リンゴを食べると

圧倒的に「うまい!」と

誰もが感じます(*^▽^*)


なぜか皮はもちろん

芯まで食べても美味しいのです。

このリンゴをずっと食べると

幸せな気持ちになるだけでなく

間違いなく健康になると

思います。


果物の美味しさは

しっかりとDNAが

花開いた証し

そしてそのDNAは

それを食べたものに

引き継がれるのではなでしょうか。



一方

ワンちゃんの健康を考える時に

そのワンちゃんが

100%DNAを発揮しているのか

それとも50%程度しか

発揮していないのか

常に気になります。


恐らく大半のワンちゃんたちは

自分の持っているDNAを

発揮していないまま

病気になったり

しているのではないかと

思うのです。


輝きを持っている

食べ物



環境


を与えていますか?


これが出来れば

ワンちゃんのDNAは花開くでしょう。

健康の基本はここにあります。



今日も最後までありがとうございました。

皆がDNAを花開き

極楽浄土が日本に現れますように!