こんにちわ

一昨日から出張で家を空けていました。

若い人は、ちゃちゃと携帯でブログ更新などしているようですけど

どうも私は親指だけで打つのは苦手です^^;

とういうわけで一日ブログもお休みしました。

楽しみに来て下さった方には


心からお詫び申し上げます<(_ _)>


さて、今日は忘れないうちに



の話をしたいと思います。

東洋医学では“気血”を健康を守る上で

最も大事なものと考えています。



その内、気は大まかに“神経的な働き”と言いました。

血は“栄養や老廃物を運ぶ係”と言えます。


栄養の中には“鉄分”なんかもありますね。

鉄分が足りないと、ご存知のように○○になります。


○○=バカ・・・ではありません(;^_^A


貧血ですね(°∀°)b

その他、ビタミンBが足りないと

脚気のような病気にもなります。


もちろん、栄養以外に酸素や

二酸化炭素を運んだりもしますね。


こういった大事な体の中の運搬係が

血の役目
です。


だから、血行が悪いと

やっぱりヤバイのです叫び



所で、話は変わります。

という病気は人間でも大変多くの人が掛かりますが

愛犬の病気でも多くなりました。


しかし、体の全てに癌が発生するわけではありません

何処に癌が発生しないのかご存知ですか?

それは・・





心臓、脾臓、小腸です。


肝臓がん、肺がん、胃癌、大腸がん、膵臓がん、脳腫瘍

などなど、あらゆる所に癌は発生しますが

上の三つの場所の癌は聞いたことありませんね。



何故でしょう?



それらは非常に“血流の盛んなこと”

そして“体熱の高い場所”であるからだと

考えられています。


十分に栄養を含んだ血液が

体の隅々までしっかりと流れていれば

それだけで病気に掛かる確率が下がる


想像できますか。


今日はここまでにします。

最後まで読んで下さりありがとうございました。

今日も良い日でありますように