こんにちわ!

さて、今日のテーマは「もしも愛犬が病気になった時」です。


大事な家族の一員と同様

私もきっと動揺するはず・・・


でも、ちゃんと対処しないといけませんからね

だから、もちろん獣医さんの所に行きます。


それで先ずは診断していただいて

その病名を聞いてから

どうやって元通り元気になれるか相談します。

きっと、自分だけだと気が付かない理由があるのだと思います


食べ物を与えすぎたとか・・

ストレスがあったとか・・

色々と


そういったものにきっと専門家の先生は答えてくれるのではないでしょうか。

だから先ずは落ち着いて獣医さんの所ですね^^


さて、では病気の名前も、凡その原因も分かった上で

プラスアルファ何かできることはないでしょうか?


そう行った時に、東洋医学的なアプローチもあるのだと思います。

例えば、マッサージとか・・・


人間よりもずっと、感覚的な彼らは

ちゃんと自分のツボも心得ていますから

うっとりとするツボを探して、優しくマッサージしてあげて下さい。

きっとリラックスして病気回復に役立つはずです。


余り、○○のツボと考え過ぎな方が上手くいきます。

人間でも「あれ?こんな所がこんな症状に効くんだ!?」なんてざらですからね。

うちの子の一番効くツボを探してあげて下さい。

では、また(^-^)ノ~~


愛犬の寿命を延ばす。腸内細菌活性法