彼らから聞いたところでは、
きみは彼女んとこへいった。
そして、ぼくのことを彼にしゃべった。
彼女は、ぼくは人がらはいいけど、
泳げないわ、といったのだ。
彼は彼らに、
ぼくはいかなかったといった。
(ぼくたち知ってるよ、それ、
ほんとだって)
彼女が問題を追及したら、
きみはいったい、どうなるのか?
ぼくは彼女に一個、彼らは彼に二個、
きみはぼくらに三個か、それ以上くれた。
彼らは彼からきみにそっくり返した。
もとはみんなぼくのだったけどね。
もしぼくか彼女が偶然、
この問題に巻き込まれたとすれば、
彼はきみにたのんで彼らを
自由の身にするね、
げんにぼくらが自由なようにさ。
ぼくの考えでは、きみはだね、
(彼女がこの発作を起こさぬうちは)
じゃまものだったのさ。彼と、
ぼくらと、それのあいだのね。
彼女がいちばん好きなのは
彼らだと、彼に教えるなよ。
だって、これ、いつまでも
ほかのものには秘密なんだからさ、
きみとぼくだけのね。
へし折られたね、へし折られた
いや、むしろ切られた、首根っこから!!!!
これ、いと、うれし。
iPhoneからの投稿

