3歳児の息子→レキ
6ヶ月の息子→タケル

     犬犬犬犬犬犬犬犬犬

初めてのレキ君の療育教室に行ってきました。
やっとです。
この時を待ってました。
これでレキ君が『発達障害』かそうじゃないのかが分かる!と、思っていたのですが、分からずじまいショボーン


その教室は40分間で、行われたことは。

・レキ君との挨拶
・シール貼り
・色塗り
・パズル

専門の方がされるのかと思っていたけど、担当してくださったのが、元保育士さん。
確かに私より知識も経験も豊富だと思うけど、ただ遊んで終わったってイメージ。

これを1ヶ月に一回してもレキ君の発達に繋がるとは思えない。

担当してくれた方はレキ君の事を褒めてくれた、言葉の受け止め方からもう療育必要ない?とさえ、思えてしまう褒めっぷり。

より良くなる方法を知りたい、もしかしたら集団での療育の方がレキ君にはあってるのかもと伝えたら、次までに考えましょうとなった、

次って又1ヶ月後じゃん!
そこで考えを聞いて行動してたら、冬終わっちゃうよびっくり

5月から私が仕事復帰するので、それまでに出来ることはやりたいし、時間もあるので動きたいとも伝えたが担当の人に響いたか分からないショボーン



よし!
ここは、私が求めてた感じではないことが分かった!
私の伝え方が良くなかったのかもしれないから、来月も来させてもらうが、
次を考えよう!!