買い物大好きマイペースで優しい夫（40代後半）とお得が好きで少々神経質ワーママピーコ（40代前半）、バナナ大好きで赤ちゃんから5歳まで1日もかかかさず毎日食べてたバナナ好き長女（8歳）、にこにこ癒しの次女（6歳）の4人家族です。日々の何気ないことや思いを書いていこうと思います。

本日は姉の息子、わたしの甥っ子の話しです。

↑こちらの記事で小さく書きましたが、自分の机はなく、リビング学習（に赤ちゃん時代の椅子使用）で都内の偏差値の高い男子中学に合格し、今通っております。

姉は都内の下町にマンションを購入し、共働きです。息子は一人っ子で、祖父母（わたしの父母です）の援助もあり小学3年生から塾に通い始めて中学受験し合格しました。

先月姉から聞いた話しによると、甥っ子は今は文房具にハマっていて、おじいちゃんおばあちゃんから今まで貰ったお金を全部文房具代にあててしまい今まで貯めてたお年玉も残り少ないそう

そもそも甥っ子が文房具にハマったきっかけはお友達の影響だそうです。

そんなお友達のご両親は2人とも歯医者さんで、

お住まいも都内一等地だそう。　

そんなお友達が買って影響されたシャーペンとは！？

そもそもシャーペンって高くて3000円くらい

？

ピーコ（わたし）が小学5年生くらい？パーソンズやミチコロンドンなどのブランドロゴのついた文房具が流行っていて姉の壊れたパーソンズのシャーペン300円で買いとった記憶がありますけど

一体いくら？

姉にシャーペンの金額聞いてみました。

その額なんと1本

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8000円だそうな（✖️数本）

た、、、高すぎる、、無くしたらどうするんだ？

中学生だぞ！！お友達とは違う！我々は庶民だぞ！！

ちなみにお友達のインスタをぴーこの姉の携帯からみると、美しく飾られた文房具（シャーペンの数々）がアップされていて中学生とは思えないレベルのインスタに驚愕したぴーこでした

どんなら大人なるのかしら、、、

私立男子中学生の持ち物の話で感じた格差社会