今日も部屋にお立ち寄り頂きありがとうございます。
品種はわからないのですが、
黄色のミニバラが咲き始めました。
愛犬の介護や闘病で3年間、植え替えや手入れできずで瀕死の状態でしたが、
今回は1月に無事に植え替えと剪定してあげると
こんなに立派に咲いてくれました。
心が伝わる。
宇宙人も見習ってほしいですね。
センニチコウも元気に成長中です。
水やりを梅雨彦に任せられないので、
今回は2泊3日で実家に手伝いに行くとき、一緒に連れて行きました
そろそろポットに植え替えです。
🐕🐕🐕
プロフィールにもあるように
私はアラフィフ、子ナシ主婦です。
もう、自分の子供を持つことはありません。
結婚当初の義父母からの激しい介入に続き、
モラハラ夫からの攻撃で心身ともにボロボロになって激やせ。
周囲の人々から見れば
あんなに優しくてエリートでステキなご主人なのに
奥さんは病気がちで激やせ、
子供がいないのは奥さんが不妊症だからでしょうね、
などと思われているに違いありません。
こんなひねくれた考え方をして、と思われるかもしれませんが
世間とはそういうもの。
悪者扱いは、夫からのみならず世間からも。
子供を欲しがらない女なんていない、
というのが世間の通説だからなのです。
でも、
子供を全く欲しがらなかった女が確かにここにいます。
🐕
もともと私は、絶対に自分の血がつながった子供が欲しい、
というタイプではありませんでした。
女性の中には、
結婚は無理にしなくてもいいけど、自分の子供だけは産んでみたい、
という方も少なからずいらっしゃるようです。
私の場合は、
子供を持つとすれば、この男性の子供を産んでみたい、
そう思った時だと考えていました。
そう、
私は、結婚して以来ずっと、
梅雨彦の子供が欲しい、と一度も思ったことがないのです。
知り合ってから結婚までに10年もあったので
勢いでできちゃった、ということにもならず、
本能よりも
義父母や梅雨彦への違和感を感じる理性の方が勝っていました。
産まないことを自ら選ぶ形となってしまって
これでよかったのか悪かったのかはわかりませんが、
子供を持たなかった詳しい経緯や
子供を持たない人生について考えてみたいと思います。
日本は、未婚で子供を産む女性に対して優しくない社会です。
子供を持つイコール結婚。
これから結婚や出産を考えておられる方は
私の経験を他山の石として頂ければ幸いです。
明日に続きます。
🐕🐕🐕
結納、前撮り、ウェディングフォトなど毎日を忙しくお過ごしのプレ花嫁さま、
すでに結婚してしまって毎日が苦しい妻の皆さま、
違和感を感じられましたら
一度、立ち止まって考え直されることをお勧めします。
その違和感、
自覚のないアスペルガー(っぽい性格)の特性ではありませんか?
🐕🐕🐕
モラハラ夫の言動は
自覚のないアスペルガー(っぽい性格)に起因する場合もあるということを
気づいていない方にお知らせしたくて
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