犬吠埼観光ホテル☆ブログ -32ページ目

「順天堂大学裸まつり」(酒々井町)

「順天堂大学裸まつり」(酒々井町)


 本日ご紹介するのは、近隣市「酒々井町」「中央台公園」ほかで6月9日(日)に開催されます「順天堂大学裸まつり」です。

 「順天堂大学」(英語・Juntendo University)は、「東京都」「文京区」「本郷」2-1-1に「本部」を置く1946年に設立された「日本」の「私立大学」です。
 「順天堂大学」の「大学」の「略称」は「順大(じゅんだい)」と「呼称」されていることもありますが、「東京」にある「順大中学校」・「高等学校」は「別法人」なのだそうです。

 「順天堂大学」は、「医学部」を「中心」とした「4学部」「5学科」構成です。
 1838年(天保9年)、「堀田正睦(ほったまさよし)」が招聘した「佐藤泰然」が「江戸薬研堀」(現「東京都」「中央区」「東日本橋」二丁目6番8号)に「蘭方医学塾」(和田塾)を開学、これが現在の「順天堂大学」の「起源」なのだそうです。
 「複数」の「大学付属病院」を有する「順天堂大学」「医学部」は、170年以上の「日本」の「医学校」としての「歴史」と「伝統」があります。
 「佐藤泰然」の後を継いだ「順天堂」の「堂主」(理事長)となった「佐藤尚中」は、1869年(明治2年)、「明治政府」から「大学大博士」を任ぜられ「大学東校」(「東京大学」「医学部」の「全身」)の「創設時」の「初代校長」となり、後の「東京大学」「医学部」をはじめ、1873年(明治6年)に、「順天堂医院」(現在の「順天堂大学」「医学部付属病院」)を開設。
 「順天堂医学塾」を継承し、「日本」の「近代西洋医学」を築いた「代表的」な「医学者」を数多く輩出してきました。

 「順天堂大学」の「建学」の「精神」ですが、「順天堂」の「順天」とは、「天道に従う」の「意味」なのだそうで、また「順天堂大学」の「ロゴマーク」の「基」である「仁」は、「順天堂大学」の「学是」「仁」なのだそうです。
 これは、
 「人ありて我あり、他を思いやり、慈しむ心」
 を、「医療」の「基本」として、この「精神」は「仁」に尽きるということなのだそうです。

 「千葉県」「浦安市」の「順天堂医療短期大学」は、2004年(平成16年)、「4年制」の「医療看護学部」「看護学科」に改組され、「順天堂大学」「医学部」は「2008年度」より「学費」の「値下げ」を行い、「静岡県」「三島市」に、4つ目の「学部」として「保険看護学部」を開設しています。
 「順天堂大学」は、「首都大学院コンソーシアム」に参加しており、「順天堂大学」「大学院」は加盟する「他」の「大学院」と「単位互換」があります。
 また「順天堂大学」「大学院」「医学研究科」は、「東北大学」「大学院」「医学系研究科」、「東京医科歯科大学」「医歯学総合研究科」、「名古屋大学」「大学院」「医学系研究科」、「大阪大学」「大学院」「生命機能研究科」、「千葉大学」「大学院」「医学薬学研究科」と「特別研究生交流協定」を結んでいるそうです。

 「順天堂大学」は、「スポーツ健康科学部」(体育系学部)が設置されるなど「スポーツ」に「力」を入れており、特に「陸上競技」や「体操」が有名です。
 「陸上競技」については2000年に、「日本一」を決定する「全日本大学駅伝」で「初優勝」(1回)しているほか、「箱根駅伝」の「優勝争い」の「常連」(優勝11回)でもあり、「連勝」が難しいと言われる「箱根」で「中央大学」の「6連覇」、「日本体育大学」の「5連覇」に次ぐ「4連覇」(「日本大学」とタイ記録)を達成しています。
 近年は「関東地域」の「各大学」が「強化」を進めたことで「競技レベル」が上がったことなどから以前のような「存在感」がなくなったようですが、依然として
 「逆転の順大、復路の順大、調整力の順大」
 を体現するような「ランナー」を輩出し続けています。
 その「育成メソッド」は「長距離」を中心に「先駆的」な「役割」を果たしており、「山梨学院大学」や「中央学院大学」などの「監督」も「順大」で「箱根」を目指した「卒業生」なのだそうです。

 「順天堂大学」「医学部」は、「医学部」で「別の部」・「サークル」(体育会系)等があり、「スポーツ健康科学部」の「学生」は、「医学部」の「サークル」・「クラブ」には「原則」入部できないそうです。
 近年、15年前から「強化」がなされた「スポーツ健康科学部」-「体操部」からは「日本」を代表する「体操選手」を多く輩出しており、一例として「北京オリンピック」(2008年)に出場した「男子体操チーム」6人中3人が「在校生」(1名)または「出身者」(2名)だったそうです。
 「順天堂大学」「スポーツ健康科学部」にある「硬式野球部」は「東都大学野球連盟」3部に加盟しています。
 また、同じく「蹴球部」(サッカー部)は「千葉県社会人リーグ」にも加盟しており、2004年には「1部」「優勝」したほか、「全日本大学サッカー選手権大会」でも1987年から1989年まで「3連覇」を記録しているそうです。

 「順天堂大学裸まつり」は、「酒々井町」の「隣町」「印西市」にある「順天堂大学」「さくらキャンパス」「啓心寮」「寮祭」の「ハイライト」である「裸まつり」で、毎年6月初旬、「酒々井町」の「中央台地区」で行われています。
 「順天堂大学裸まつり」は、約450人の「学生」が、「樽御輿」と「飾り御輿」を担いで、「街路」を練り歩き、「沿道」では多くの「人々」が「バケツ」や「ホース」で「水」をかけ、「学生」に「声援」を送るそうです。

 今年(2013年)行われる「順天堂大学裸まつり」でも、「寮生」約450名が、「3基」の「樽御輿」を担いでエネルギッシュに「町内」を練り歩きます。
 「順天堂大学裸まつり」当日は、「和太鼓」の「演奏」も行われ、「まつり」を盛り上げるそうです。

 「酒々井町」の「都市公園」「中央台公園」で行われる「恒例」の「まつり」「順天堂大学裸まつり」。
 この機会に「酒々井町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「順天堂大学裸まつり」詳細

 開催日時 6月9日(日) 12時20分~15時45分

 開催会場 中央台公園 印旛郡酒々井町中央台4-11

 問合わせ 実行委員会事務局 043-496-1171

 備考
 「順天堂大学裸まつり」ですが、「雨天決行」で行われるそうです。

「成田山写経大会」(成田市)

「成田山写経大会」(成田市)


 本日ご案内するのは、近隣市「成田市」「成田山新勝寺」「光輪閣」4F「光輪の間」で6月8日(土)・9日(日)に開催されます「第70回成田山写経大会」です。

 「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)は、「成田市」にある「真言宗智山派」の「寺院」であり、「真言宗智山派」の「大本山」のひとつです。
 「成田山新勝寺」の「御本尊」は、「不動明王」で、「関東地方」では「有数」の「参詣人」を集める「著名寺院」で、「家内安全」、「交通安全」などを祈る「護摩祈祷」のために訪れる方も多いです。
 「成田山新勝寺」は、「不動明王信仰」の「寺院」のひとつであり、「寺名」は一般には「成田不動」あるいは単に「成田山」と呼ばれることが多いです。

 「成田山新勝寺」の「御本尊」「不動明王」は、「真言宗」の「開祖」「弘法大師」「空海」が自ら「一刀三礼」(ひと彫りごとに三度礼拝する)の「祈り」をこめて「敬刻開眼」された「御尊像」です。
 「成田山新勝寺」では、この「霊験」あらたかな「御本尊」「不動明王」の「御加護」で、千年以上もの間、「御護摩」の「火」を絶やすことなく、「参詣者」の「心願成就」を祈願してきました。
 「御護摩」では、「お不動さま」の「御力」と「僧侶」の「祈り」、そして「参詣者」の「祈り」が一体となり「清浄」な「願い」となって現れるそうです。
 「成田山新勝寺」は、「開山1080年」を間近に控えた現在も「成田山のお不動さま」として数多くの人びとの「信仰」を集めており、「正月3が日」には約300万人、「年間」約1000万人以上の「参詣客」が訪れることで知られています。

 「成田山新勝寺」では、「真言宗」の「開祖」である「弘法大師」と、「弘法大師」の「教え」を再興された「弘教大師」の「御誕生月」が6月であることから、毎年6月に「御誕生行事」が執り行われます。
 「成田山新勝寺」では、この「行事」のひとつとして、期間中の「土・日曜」の「2日間」にわたり、「成田山光輪閣」において「成田山写経大会」(2012年10月11日のブログ参照)が盛大に開催されています。
 「成田山写経大会」は、今年(2013年)で「70回目」を迎える「歴史」ある「催し」です。

 「仏教」が「日本」に伝えられた奈良時代から現代に至るまで、「日本人」と「写経」には深い「つながり」があります。
 古くは、「仏さま」の「教え」を後世に伝え広めるため書き写したのが「始まり」で、「印刷技術」が発達していなかった当時、貴重な「経典」を複製するために確実に書き写していくために、現在の「印刷会社」のような「機関」が、数多くの「人たち」の「働き口」として「官立」で設置されたほどだったそうです。
 「写経」は近年では、「仏さま」の「ご利益」をいただくために行われるようになりました。

 現代は、「技術」の「進歩」とともに「豊富」な「印刷物」を「手」にすることができるようになりましたが、「IT技術」が溢れる今、敢えて「写経」の「効用」に「注目」が集まっています。
 「筆」を「手」に取り、「一字一字」を心静かに書きあげていくことで、「指先」を使い、「脳」の「活動」が「活発」になるという「効果」があるそうです。

 「成田山新勝寺」では、「写経」を、「成田山平和の大塔」()にある「写経道場」におきまして毎日「受付」を行っており、どなたでも「写経体験」をしていただくことができますが、今回行われる「第70回成田山写経大会」では、「般若心経」を浄書し、「納経法会」を執り行い、「法話」を聞いていただいた後、更に「別席」で「坊入」(精進料理)の「接待」を受けられるそうです。
 「坊入」は、通常ですと「大護摩御祈祷」をなさった方だけが体験できる「接待」で、今回の「第70回成田山写経大会」での「坊入」は非常に「貴重」な「機会」と言えます。

 「第70回成田山写経大会」には、「道場参加」と「在宅参加」があります。
 「第70回成田山写経大会」「道場参加」ですが、上記のように6月8日(土)・9日(日)の「2日間」に開催され、「成田山新勝寺」「光輪閣4F」「光輪の間」を「会場」として行われます。
 「第70回成田山写経大会」「道場参加」の「定員」は、「両日」ともに300名で、「初穂料」は5000円だそうです。
 「第70回成田山写経大会」「在宅参加」ですが、「申込期間」は、4月28日(日)~6月3日(月)となっており、「内容」ですが、「般若心経」3巻で、「申込」いただくと、「写経用紙」3枚、「筆」、「写経作法次第」が送付され、「書写」した後に、「成田山新勝寺」に送付いただきますと、「御本尊」「不動明王」の「ご宝前」にて、「御祈願」のうえ、「成田山平和の大塔」に納め、「所願成就」が祈念されるそうです。
 「第70回成田山写経大会」「在宅参加」の「初穂料」は3000円(別途、「郵送費」は一律300円)だそうです。

 「成田」の「名刹」「成田山新勝寺」の「光輪閣」で開催される「恒例」の「催し」「第70回成田山写経大会」。
 この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第70回成田山写経大会」詳細

 開催日時 6月8日(土)・9日(日) 10時~

 開催会場 成田山新勝寺 光輪閣4F 光輪の間

 「当日の流れ」

 10時00分 受付開始

 11時00分 開会法楽 ~写経(般若心経 1巻)~

 12時35分 納経法会(体験談発表、法話、雅楽演奏)

 13時20分 坊入(精進料理)

 13時50分ころ 解散

 問合わせ 成田山新勝寺 写経大会事務局 0476-22-2111(9時~15時)

 備考
 「第70回成田山写経大会」の行われる「成田山新勝寺」では、「弘法大師」・「弘教大師」「御誕生」の「行事」として、「弁財天祭礼」(6月8日(土)、9日(日)、「弁財天堂」にて8時~16時)が執り行われます。
 また、「御誕生法会」は、6月15日(土)に、「大師堂」にて10時より執り行われるそうです。

「Candle Night 2013 〜百萬燈供養会〜」(酒々井町)

「Candle Night 2013 ~百萬燈供養会~」(酒々井町)


 本日ご案内するのは、近隣市「酒々井町」「古木山東伝院(こぼくざんとうでんいん)」で6月8日(土)に開催されます「Candle Night 2013 ~百萬燈供養会~」です。

 「古木山東伝院」は、1478年(文明10年)に「本佐倉城主」「千葉輔胤」公により「創建」された「曹洞宗」の「寺院」です。
 「古木山東伝院」の「御本尊」は「釈迦牟尼佛(しゃかむにぶつ)」、「脇侍」は「文殊菩薩(もんじゅぼさつ)」、「普賢菩薩(ふげんぼさつ)」です。
 1504年(永正元年)「成田市」「超林寺」「五世」「松岩周鶴」「大和尚」が「曹洞宗」開山となり、現在まで脈々と「法」が受け継がれています。
 1873年(明治6年)には「古木山東伝院」を「校舎」として「墨小学校」が開校。
 昭和初期には「徳富蘇峰」氏や「三浦環」氏等、「文化人」、「著名人」が度々訪れ、「芸術文化」の「発信地」として「地域」に親しまれてきました。
 現在も「古木山東伝院」では、「坐禅会」・「写経会」・「梅花流詠讃歌講」・「茶道教室」、その他、「講座」や「イベント」を行い、「芸術・文化を発信する禅院」を「テーマ」に、誰もが気軽に立ち寄ることができる「寺院」を目指しているそうです。

 「Candle Night 2013 ~百萬燈供養会~」は、「100万人のキャンドルナイト」賛同企画で、それぞれの「願い事」をかいた「キャンドル」を灯して、「スロー」な「ひととき」を「素敵」な「LIVE」と共に楽しむ「イベント」です。
 「Candle Night 2013 ~百萬燈供養会~」ですが、「開場」17時から、「LIVE受付」18時から、「LIVE開演」18時30分から、「灯火供養」は20時から、「FREE TIME」は終了後から21時までとなっています。
 「Candle Night 2013 ~百萬燈供養会~」の「料金」ですが、1人3000円(キャンドル付き)となっており、「中学生」以下は「無料」だそうです。
 また「Candle Night 2013 ~百萬燈供養会~」では、「おお雨」(おおはた雄一+坂本美雨)の「お二人」と「大活躍」の「タブラ奏者」「U-zhaan(ユザーン)」が「LIVE」を行い、「mobile Cafe Fukumiya」(モバイルカフェ福笑屋)、「PIZZA FORNO(ピッツァ フォルノ)」、「TAMARA(タマラ)」等、素敵な「お店」が出店予定となっています。

 「おお雨」ですが、「Member」・「おおはた雄一」さん(Vo.G)、「坂本美雨」さん(Vo)の「お二人」の「ユニット名」です。
 「おおはた雄一」さんは、「ソングライター」で、「自身」の「アルバム制作」に加え、「映画音楽」、「楽曲提供」など「多彩」に活動する「アーティスト」です。
 「坂本美雨」さんは、「アメリカンフォークミュージック」を「ルーツ」とする「シンガー」です。
 「おおはた雄一」さん、「坂本美雨」さんの「お二人」が「共演」を重ねるうちに、「自然」と「ユニット」のように「息」が合い、2006年頃、それぞれ「名前」の「文字」からとって「おお雨」と「命名」。
 「FUJIROCK FESTIVAL」や「SUMMER SONIC」など、「各地」での「ライヴ」を中心に活動中だそうです。
 そして「おお雨」という「名前」で出演する「野外フェス」はことごとく晴れる!という「都市伝説」も流れています。

 「U-zhaan」ですが、「オニンド・チャタルジー」、「ザキール・フセイン」の「両氏」から「インド」の「打楽器」「タブラ」を師事、2000年より「ASA-CHANG&巡礼」に加入し、「花」、「影の無いヒト」など4枚の「アルバム」を発表、2010年に「同ユニット」を脱退後に、「U-zhaan×rei harakami」として「川越ランデヴー」、「ミスターモーニングナイト」を「自ら」の「サイト」から「配信リリース」、「タブラ100%テクノユニット」、「salmon cook U-zhaan」の「名義」でも現在までに3枚の「アルバム」を発表しています。
 その他「yanokami」さん、「七尾旅人」さん、「坂本美雨」さん、「小室哲哉」さんなど数多くの「アーティスト」の「作品」にも「タブラ奏者」として参加されています。

 「Candle Night 2013 ~百萬燈供養会~」の「LIVE」の「予約方法」ですが、「当日会場受付」で、150席限定で「座席予約」しており、「info@toudenin.jp」宛に「件名」「キャンドルナイト2013座席予約」と「ご記入」のうえ、「お名前」、「予約人数」、「ご連絡先」、「座席希望」を送信、「主催者側」より「返信」あり次第、「予約完了」となるそうです。
 「Candle Night 2013 ~百萬燈供養会~」「LIVE」では、「予約」以外の方は「当日受付」となっており、但し、「予約」が「規定数」に達した場合は「立ち見」か「入場」を制限する「可能性」もありますので、ご注意下さいとのことです。

 「Candle Night 2013 ~百萬燈供養会~」「灯火供養」ですが、「キャンドル」に込めた「思い」を「世界中に届け」と祈願する「催し」です。
 「灯火供養」では、併せて「東日本大震災」をはじめ「世界各地」の「災害」や「紛争」等で「犠牲」になった方、「参加者」の「諸縁」の「精霊」等「追悼法要」を行うそうです。

 「Candle Night 2013 ~百萬燈供養会~」の「出店」ですが、上記の「3店」の「素敵」な「お店」が出店されます。
 「Mobile Cafe Fukumiya(モバイルカフェ福笑屋)」ですが、17時から出店となっており、「時価焙煎珈琲」と「スイーツ」が楽しめるそうです。
 「PIZZA FORNO(ピッツァ フォルノ)」ですが、18時30分から出店となっており、おいしい「焼きたて薪釜ピッツァ」を楽しめるそうです。
 「TAMARA(タマラ)」ですが、「オリジナルアクセサリー」・「太陽の国」「グルジア」の「はちみつ」を販売するそうです。

 「Candle Night 2013 ~百萬燈供養会~」「FREE TIME」ですが、「キャンドル」の「灯り」に包まれた「空間」で「自由」な「時間」を過ごせるようになっています。

 「酒々井町」の「禅院」「古木山東伝院」で開催される「100万人のキャンドルナイト」「賛同企画」「Candle Night 2013 ~百萬燈供養会~」。
 この機会に「酒々井町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「Candle Night 2013 ~百萬燈供養会~」詳細

 開催日時 6月8日(土) 18時半~

 開催会場 古木山東伝院 印旛郡酒々井町墨773

 問合わせ 古木山東伝院 043-496-1171

 備考
 「古木山東伝院」では、「Candle Night 2013 ~百萬燈供養会~」の「Facebookページ」を開設しており、「イベント」の「詳細」や「開催」までの「様子」を紹介しています。