何度も言うように、他人まかせではなく、我々は、我々自身の手で自分たちの世界を創りあげてゆかねばなりません。
我々は、我々自身の意識レベルをもっと上昇させて、その上昇させた意識状態でもって、新たな世界を構築してゆかねばなりませんし、そうならざるを得ません。
当初から我々一人一人は創造主であり、従って今も無意識に創造は成されているわけですが、我々は、5次元以上に見合った意識状態にまでもっと意識レベルを向上させて、より意識的に創造できるようになる必要があります。
まあでも、自然にそうできるようになってくるかと思います(^^)
朝起きたら、統合が更に深まったことを感じました。
なので、今朝、
源からのエネルギーを地球にアンカーさせて、地球全体を(多次元・並行世界も含めて)源のエネルギーで満たし、ワンネスのエネルギーで満たし、完全調和になることを意図しました。
更に幻想全体に広げて、幻想全体を源のエネルギーで満たし、ワンネスのエネルギーで満たしました。
素粒子レベルまでにわたる全ての隙間や空間を、それらのエネルギーで満たすようにしました。
そして、完全調和の世界になることを意図しました。
ところで、そのように幻想の中を設定し意図するようにして創造しつつも、幻想の中の闇には一切フォーカスしないようにして、意識を幻想の外の源になるべく向け続けるようにすることが大切です。
そうすれば、自然と、幻想内における闇は消滅してしまいます。
というか消滅せざるを得ません。
幻想から外れれば、光も闇も、どちらも存在しないのだから、外に意識を向けていれば闇が消滅してゆくのは当然といえば当然ですが、それだけではありません。
幻想内において源を表現すれば光100%になります。
上記のように源にフォーカスし、源と一体になればなるほど、源のエネルギーが身体を通じて降りてきて、地球にアンカーし、地球全体を満たし、幻想全体を満たしますので、どんどん光100%の状態が広がってゆきます。
なので、闇が存在する余地がどんどん無くなります。
闇が自分を幻想内において幾何学的に表現できる隙間が消滅して無くなってしまいます。
5次元以上は、源との関係性が濃厚となり、全てのタイムラインは源が望んでいるタイムラインとなる一方、闇が望み闇が存在し得るようなタイムラインは皆無になります。
そういったわけで、5次元以上では闇は存在することが不可能になるんです。
アセンデッド・マスターというのは、常に自身の光指数の向上を目指しており、究極的には光指数100%になることを目指しています。源との合一を目指しているので当然といえば当然です。
その一方で、例えば闇と光との統合を望んでいる方々は、闇との統合を自ら望んだことで、自分自身や、自分自身が住む世界に対して闇の存続を許可してしまったことから、自分で自分の足を引っ張るような形となり、自らの責任において光100%から自分自身を遠ざけてしまったことになります。ですので、その意識レベル(何ら疑問を持たずに闇を許可してしまうような意識レベル)の意識状態に見合った世界へと向かうことになります。
つまり5次元未満の、まだ闇が存在し得る世界に(自ら望んだ通りに)いって、そこで自然に落ち着くことになる可能性が高いです。
というわけで、全てが成るべくして成ります。
それぞれの意識レベルにちょうど見合ったところに落ち着きます。
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