長いことブログがほぼ休止状態でしたが、再開します。

ずっと待っててくれた方々、ごめんなさいアセアセお願い

 

ところで、

前回の記事にアップした動画が、公開される前は正常だったものの、動画の全てがYouTube経由だったせいもあってか、公開後まもなく、全てのアップ動画全体に、闇のエネルギーが完全に覆い被さってしまいました。

再生すると、全ての動画がすっかりネガティブなエネルギーで汚れてしまっていたので、

今回、全ての動画を正常な状態に戻してあります。OK 

\(^o^)/

 

近江八幡のイベントでは、いったい何が起きていたのか?!

端から見れば、頭がおかしい連中がわけわからんことをやっているとしか、きっと思えないと思います(笑)

そりゃ当たり前です。

私も含めて誰があの動画を観ても、表面的にはグチャグチャにしか見えません(笑)

なんじゃこりゃ~!

という感じですが、あの時点で重要だったのは、大切なことは全て高次元で成されるため、予め計画で決められた方々が、あそこのお寺に集まって、ハートのおもむくままにやりたいことをすれば良かったというのが本当のところです。

予め計画で決められた方々があそこに集まらないことには高次の存在達が手出しできないので、とにかくあそこに集まることが重要だったわけです。

計画というのは、天使さん達や、光の銀河連合のET達や、アセンデッド・マスター達や、ホワイトブラザーフッドの存在達などを含めた光の集団が立てた計画です。

私自身が絡んだその計画の存在を初めて知ったのは、2013年の8月のことでした。

地球人のアセンションをサポートするための計画の一部だと思われます。

あのイベントは、あえて何も準備をせずに、なすがまま、ぶっつけ本番でしたが、予想通り、皆が踊りまくるような流れとなり、また源も我々の期待にしっかり応えてくれてました。

あるタイミングで、源からの強力な光が、私を介して放射されているということが、エネルギーを敏感に感じ取れる方にはわかるかと思います。

見えてないところで、成すべきことはきちんと成されているので、あまり表面的なことにはとらわれないでいただければと思います(笑)

特に、中性性の方々のうちの一人が、ご本人のマインドが自分がこのイベントの主役だという認識をどうしても捨てきれず、ひとり興奮して踊りまくっておりましたが、本当はこのイベントには主役など存在せず、メインの計画からは外れた話ですので、そこにはさして意味はございません。もちろんカミングアウトされた点についてはご本人にとっては大切な意味があるでしょうけれども、単に龍が憑依して踊っているに過ぎません。

そこに神が降りてきているというわけでもありません。

フォーカスすべきところは特定の個人ではありません。

憑依やチャネリングそのものでもありません。

人間(地球人)が、叡智に従って創造をし、光の柱を建て、それに対して実際にきっちりと源が応えて愛の光が降ろされ、その愛の光を、叡智に従って輪になって踊った人達が周囲に伝搬・拡散させたという事実がとても重要に思います。

非常にわかりにくく理解しづらい動画であるため、全くそうは見えませんが(笑)

一応念のためにお伝えしておくことに致しました。

 

また特筆すべき点として、踊りには、女性性と、男性性と、女性として生まれた中性性と、男性として生まれた中性性といった全てのタイプの人間が参加していたという点も非常に重要です。

更にまた、動画には入っておりませんが、あのお寺のイベント後にも、多くの参加者の方々はそのまま藤ケ崎龍神へとおもむき、そこで男性性、女性性、中性性を含めたみんなが喜びのあまり輪になってハート状態で踊りましたので、やるべきことが、藤ケ崎龍神においてもしっかり成されたということをここに追記しておきます。

あのイベントにより、創造された内容を具現化すべく、ハートに繋がった多くの存在達が、多次元的に動き出してくれたはずです。

もはやすっかり過去の出来事ではございますが、ご参加された皆様、どうもありがとうございました。

 

 

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