2019年1月27日に近江八幡においてあるお寺で開催された重要なイベントに、

一応主催者のうちの一人として参加させていただきました。

このイベントは、ハートに意識がある者が、源の手足となって、源からの愛のエネルギーを周囲に伝搬させているという点で、人類にとって非常に重要なイベントでした。
ですから、開始前から、目には見えない存在たちがサポートのために大勢集まってきてくれているのを感じました。
イベントでは、天と地との間の人柱となった私、インティー・ひろ(ハート内に意識を置いた受容タイプの男性性)が、源からの強大な愛のエネルギー(人々を変容させるためのエネルギー)を、高次元から地上に降ろして周囲に広めました。
エネルギーを降ろす際には、この幻想内の全ての意識ある存在たちの弥栄を願って、『全ての意識ある存在達が、ハートに永遠に繋がり、平和に、幸せに、楽しく、豊かに、そして自由に生きてゆける世の中になることを選択する』  という意図を(しかも実際には過去形でしっかり言い切る形で)設定しました。
更にまた、受容タイプの巫女に相当する方々が(ハート内に意識を置いた女性性と、中性性とが)インティー・ひろから送られた、源の愛のエネルギーを受けとめて、集まっていただいた方々と一緒に、シャーマニック・ドラムのサウンドに合わせて自由に踊ることで、或いは、一緒に輪になって踊ることで、源からの愛のエネルギーを、更に周辺の地域へと拡散させました
尚、踊りには愛を周囲に伝搬させるという効果があり、またシャーマニック・ドラムの音には、思考(マインド)をはずし、ハートへと意識を向けさせるという効果があります。また、輪になること、すなわち円という形には意味があり、それぞれが心のおもむくままに自由に踊る点にも意味があります。
人間のマインド回路(思考回路)というのはそもそも、ハートをサポートするために創られたものに過ぎないのですが、アトランティス時代のゴタゴタによって次元降下が起きたことが原因で、ハートとマインドとの主従関係が、本来あるべき状態とは逆転してしまっています。現状は、ハートを置き去りにしてマインド(思考)が主導権を握り、威張り散らしている状態になってます。愛とはかけ離れたマインド主導では、家庭も社会もうまくいかなくて当然で、地球全体としてもうまくいくわけがありません。
今回のイベントが、人間のハートとマインドとの主従関係を、本来あるべき状態へと、すなわち、ハート(愛)が主体で、マインド(思考)が従属である関係へと戻す第一歩となることを切に願っております。
人間の本来あるべき姿を取り戻すために。
愛に戻すために。
 
インティー・ひろ
I AM.

 

 

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*2022年1月29日付けで動画を全て削除致しました。