あたしが死んだら
一緒に死んでくれる?

貴方はいいよって
答えてくれた。

あたしはその言葉を
本気にした馬鹿な女。

あたしにとって
生と死は同価値なんだから。

3年前から
壊れて、ずっと
独り。

人間は永遠に独り。
でも、誰かが寄り添って
抱き合えたらその寂しさを
埋められるのに。


いなくなっちゃえ。
みんな消えちゃえ。
殺してよ。

多分、一生恋愛は出来ない。
醜い腕の傷跡。

ただ、もう一度
甘ったるい香りのする
胸のなかで享楽に溺れたい。

そんな夢は叶うわけはなくて
ただのトラウマになるだけ。

さよならは言わなかった。
笑って泣いた。

もう、半年もたつのに
消えない記憶。