intratecpec1987のブログ

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以前、winnyでまた逮捕者でた事に関して記事を書きました。こちら。つい先日も、捜査資料の流出としては最大規模の情報流出が警察でありましたが、その処分が決まったようです。巡査長を懲戒免職、上司ら8人も処分 警視庁情報流出 警視庁北沢署員の私物パソコンから、1万人分以上の個人情報を含む大量の警察情報がネット上に流出した問題で、同庁は20日、松本豊巡査長(26)を懲戒免職処分にした。捜査書類のファイルが入った外付けのハードディスクを巡査長に渡した同僚の巡査部長(33)を減給、北沢署の上司らを戒告にするなど、処分対象者は計9人にのぼった。 流出元となった松本巡査長の自宅のパソコンには、ファイル交換ソフト「ウィニー」が05年9月ごろから入っていた。警視庁は今年3月など過去数回、捜査員らの私用の全パソコンに、ウィニー導入の有無を調べるソフトを走らせる一斉点検を実施。この際、松本巡査長はウィニーを入れたのが発覚するのを恐れ、流出元になった1台には点検ソフトを走らせず、上司にも報告していなかった。流出は意図的ではなかったものの、警察情報としては過去最悪の流出規模になった結果をふまえ、同庁は最も厳しい懲戒免職を選んだ。 同庁の調査によると、流出したのは約1万700ファイルで、名前や住所など約1万500人分の個人情報が含まれていた。内訳は被害届100件、供述調書600件、捜査報告書1000件など                   asahi.com以前、警察で情報流出が起こったときは、当人はお叱りを受けてそれで終わりでしたが、何度もごまかしきれなかったのか、懲戒免職となりました。警視庁のお詫びメッセージ。上記の記事では、私物のパソコンのチェックをしなかったことだけが問題という書かれ方でしたが、そもそも持ち出しも禁じていたはずですから、個人のパソコン云々よりも、こちらのほうが問題でしょう。それに、捜査資料を流出させた本人は懲戒免職で、データを渡した巡査部長が減給とは、巡査部長の処分が少し軽い気もしますね。警視庁のページを見ても、どの様に情報流出に対策をしているが記述は見つけられませんでした。しかし、過去の捜査資料流出で対策を強化しているハズなのに、・外付けハードディスクに捜査資料を保管している・しかも、一介の巡査部長なのに保有していた資料は過去最大規模の量と、不自然さを感じています。まだノートパソコンに入っていたなら、出張先で使うからとかまだ言い訳もつきますが、外付けハードディスクに入れていたのでは、持ち出してコピーしろと言わんばかり。今回の情報流出が起こらなくてもなにかあるのは時間の問題だったのでは?家で残業していても、一万五千人分の資料はいらないでしょうし。たくさんデータを溜め込んで、家で眺めてニヤニヤしていたのか?・・・などと、邪推してしまいます。データは持ち出し禁止。私物のパソコンには当然コピー禁止。捜査資料は所内のデスクトップPCに保管してあり、必要なときに仕事用端末にコピーし、終わったら消す。外での仕事用には、ノートパソコンやpdf等が見れる携帯端末を専用で貸し出し。てっきり、このくらいの対策は当然採用していると思っていたんですが、全然進んでいないということですね。「私物のパソコンにwinnyが入っているかチェックしていました」これが対策ですというなら、捜査資料を持ち出し放題だからこのような対策を採らざるを得ないということですよね?まずは捜査資料の持ち出しから管理したほうがいいと思います。某大臣が言っていたように「李下に冠を正さず」の気持ちで、普段から注意して欲しいです。あと、winnyの開発者金子勇氏は現在有罪判決を受け、控訴中です。こちらの記事では、技術者の視点からきちんと金子勇氏を弁護された話が載っています。「情報通信の基盤を開発することと、それがどう利用されたかを結び付けて考えられるべきではない。開発すること、運用すること、それがどのように利用されるかということは、分けて考えるべきだ」もっともなコメントだと思います。あまり、このようなニュースは表に上がってこないので、関連情報として、紹介してみました。面白ニュース満載のランキングはこちら 速報!ニュースの感想 ...