ここはひょっとして・・・・・

でたあーっ!!富岡八幡宮!!
みんなここでも撮る撮る!不謹慎な連中だ!ならば私も一枚(おいwwwwwwww)
・・・・・参拝客8割減。そうだわなあ。事件は親族間のいざこざばかり言われてますが、神社本庁が女性宮司を認めない方向にあるのも伏線にあると思う。あの宇佐神宮しかり、そういう閉鎖的な人事が本庁と神社の地元の氏子の軋轢を生んで、宮司の任命のもめ事になっているのでは?

このあたりでは給水のみならず給食もでます。
マラソンによって出る物はまちまちです。ご当地物もあれば全国共通なものもあります。東京はありきたりなオーソドックスな物がメインですね。それでも食べ物が出るのはうれしい!バナナやミカンなどの果物は本当にありがたい!!ミカンのみずみずしさ、腹持ちのいいバナナ、最高です!こういう時に食べる果物のおいしさといったら。。。
あと果物には「果糖」という糖分があります。これも走る力の活力になるのです。
アンパン対策として今回も「小林尊戦法」を用います。
せっかくのパンもこういった場所で出しっぱなしにしていると水分が飛んでパサパサになってしまってます。ただでさえ水分が欲しいマラソンでこういうパンは致命的。でも食べて力をつけたい。で、どうするかというと・・・・
先に取った紙コップの水にパンをひたしてたっぷり水をつけて食べるのです!かつて大食いチャンピオンの小林尊選手がアメリカでのホットドッグ早食い選手権で水に浸してたべて優勝した時のように。この方法は他のランナーにも勧めたいくらい。

しばらく進むと・・・・・「カツサンド ミートショップミヤワキ」ののぼりが。せっかくなので近寄ってみるとカツサンドどうぞ、と勧められました。

おおっ!肉厚で柔らかく、ソースも絶妙!めちゃくちゃ美味しい!思わずうまいっ!と叫ぶ私
ミヤワキ・・・・・後で調べたら千葉県市川市のお肉屋さんでこういったサンドウィッチ系も売っているのだとか。特にカツサンドはかなりの評判なんだそうです。
こうやって個人で食べ物や飲み物をもってきてランナーにふるまってくださる方が多数いらっしゃいます。本当にうれしい!ひとの優しさに感動しながら走るのって素晴らしいですね。でも食あたりや食中毒になったら責任関係はどうなるんだろうか。
このあたりだったかと思いますが、女性ランナーから「同じですね」と声をかけられました。
何が同じかというと帽子にアクションカムを装着して走ってたという事。でも私と違うのは彼女は本体からコードで充電バッテリーに接続し、それをポーチみたいなのにいれてた事。一見いいやり方なのですがコードがうざいのと思い充電バッテリーを携行しなくてはいけない事。
私の場合、充電池を数個携行しています。コードのうざさはなく、雨の日でも気にならない、バッテリーを持たなくてもいいのですが、2時間毎に充電池を取り換えなくてはいけません。その都度電源を入れて録画開始ボタンも押さなくてはいけない。
うーん、今年度はこの件は再検討の余地がありますね。いい参考になりました。
・・・・・ちなみにこのおねえさん、私への話が終わるとさっさと先を急いでいきました(笑)
25キロを過ぎてだいぶたったでしょうか。今までならこの時点で大失速しているのですが、前半撮影でゆっくりしてたせいか大して疲れておらず、淡々と走っていました。脚の痛みもほとんどないし、トイレが近くなることもない。まだいけます。


そして・・・・銀座。ここをマラソンで走るなんて・・・感激の一言に尽きます。
他のマラソンにはない光景です!


観ている人も結構います。

そして30キロ地点。とうとうここまで来たか!!!
今回は練習量が少ないので大丈夫か?と心配していましたが何だかんだとやるじゃないか!
でも・・・・先日のスポーツ店の店員さんの「30キロ過ぎてからが本番」。来るぞ来るぞ、疲れと痛みが。
なにがあろうと根性で乗り切るしかない!

だんだんと”ダレて”きたのか歩いている人がちらほら見えてきた。いったん妥協して歩くと歩き癖がついてしまいます。少し歩いてまた走ろう、なんた甘い考え。
日比谷公園のそばを左に曲がって品川駅方向にまっすく走っていきます。


右手には東京タワーや増上寺が見えるのですが、コースそのものはいたって単調なのと徐々に疲れが出てきて走るのがおっくうになってしまう。1キロ1キロが長く感じてきます。

折り返しの35キロ地点。あと7キロ!!
ランナーが手を挙げている理由は前方にカメラマンがいるから。
要所にはかならずカメラマンがいて映してくれるのでみんなポーズをとっているのです。
後で自分のゼッケン番号を写真を撮ってくれた会社のHPに入れて検索するし、申し込むとCDにして送ってくれます。
1万円近いお金を払って(笑)
ちなみに私は最初の東京マラソンでこれを買いましたがあまりの太って死にかけの顔の自分を見て恥ずかしくなり、次回から買わなくなりました。

来た道を引き返す形になるので今度は左手に東京タワーが見えます。こういう機会は滅多にないのですがもうヘトヘトで何とも思わない。

さすがにみんなも相当疲れているよう。歩いている人も相当います。あと少し、みなさん頑張りましょう!!

おおっ!40キロ地点!あと2キロちょっと!!
このまま一気に・・・・といきたいところですが、疲労困憊のランナーにとどめをさす難関が待ち受けているのであります。

残り1キロ。
それは・・・・・・石畳!散々アスファルトで脚を痛めつけられたランナーはここでさらに脚に負担がかかります。昨年の東京マラソンではちょうどこのあたりで脚に激痛が走り、引きずりながらゴールした記憶があります。で、今回は・・・・・・・
蓄積した疲れはありますが、脚の痛みはほとんどありません!おそらくシューズのお蔭だと思います。そしてインソール!いいのを入れた効果がありましたね。クッション性が抜群で中にバネが入っている感じ。あと1キロ頑張れ!
さて肝心のタイムは・・・・・・じつは30キロ地点で最低防衛ラインを突破出来る可能性が出てきました!序盤でもっとまじめに走れば・・・と悔やみましたが今更言ってもしかたない。とにかく前進あるのみ!というわけでそれなりに一生懸命頑張っていました。
32キロからのまっすぐなコースで苦戦したからかタイムが遅くなってしまい、微妙な状況に。
1秒でもいいから突破したい!
・・・・・・・・・あと500mというところで・・・・・・・ああ、タイムが・・・・・・・残念!!目標タイムをオーバーしてしまいました(涙)
悔しい!でもリタイヤしたわけではないし、4回挑戦した東京マラソンの中では一番いいタイムを出せているので良しとすべきか。
最後の最後まで一生懸命に走るのみ!
で、ふと前方を見ると若い女性ランナーが止まっている。どうもゴール手前なので感極まって泣いているようだ。
・・・・・・・あのう、おねいさん、おねいさん、邪魔なんで走ってもらえないかなあ。感動して泣いているのは早いって。ゴールに着いてからしなさいよ、とツッコミを入れたくなる私なのでした。

あと195m!!さあ、行くぞーっ!!恒例の動画撮影しながらのゴール突入!!
アクションカムで撮影しているにもかかわらずコンデジを動画モードにして構えながらゴールするのです。
最後の力を振り絞ってもうダッシュ!脚が痛いとかそんなの関係ねえ!
息をハアハアさせながら一気にゴール!!
やったーッ!マラソン15回目完走!!あすもくん君はよくやった!!
タイム的には大いに改善の余地はありますが己の脚でゴールしただけでも大したものだ。

続々とゴールするランナーたち。そしてこの瞬間から主催者が雑な扱い方をし始めます。
ランナーたちを速やかに流していくために「立ち止まらないで進んでください」と絶叫。脚がガクガクであってもお構いなし。鬼のようなスタッフ連中。写真一枚すら撮らせようとしない。

容赦なく歩かせたあとはメダルや飲み物、バナナ、タオル等を受け取ります。
嬉しい気分になりますがこの後は地獄なのです。

以前はスタッフに一枚お願いしたのですが、今はダメ。いいじゃん!
ここでも絶叫するスタッフ。うるせえよ!

アルミ箔のシートにくるまって荷物を取りに行くランナー。
ここはビル風が強くてシートが飛んでいきそうになる。
さらに歩かされて荷物のところへ。で受け取ろうとする私に背中を押していかせようとするスタッフ。おいっ!脚痛いのに押すなボケっ!!
てめえ殺したろうか!親切のつもりなのだろうが余計なお世話なんだよ!さわんなカスが!
ここでも荷物から上着を出そうとしたランナーにここで着替えず更衣場所行ってください、とおねえちゃんが金切声で叫ぶ。
もうブチ切れ寸前で一気に機嫌が悪くなる私。さっきまでの高揚感は完全になくなってしまった。
ちなみにこのあたりから更衣場所の大手町サンケイビルまでは600m
・・・・・まさしく「バターン半島死の行軍」状態wwwwwwwたのむわあwwwwwwww
マラソン時よりキツイ600mの歩き。
何とかビルに着き、着替えようとしても多数のランナーがいてスペースが全くない。本当は壁にもたれて着替えたかったのですがなかったので真ん中あたりで着替える。靴をぬぐのも一苦労。脚の痛みと戦いながらすこしずつウエアを履く。(本当の着替えはホテルでやればいいのでとりあえずウィンドブレーカーを羽織って帰るつもり)
メダルとタオルでの記念写真を撮りたいのですが、多数のランナーが着替えている状態で無理。なので断念。年賀状に使いたかったのに残念!とにかく着替えてバナナを口に入れてちょっと休憩。
・・・・・でも私の目の前おっさんがパンツ脱ぎ出して、私が口にくわえてるバナナとおっさんの”ぞうさん”がかぶって見えて何とも言えない気分。しかも変な臭いがしてきて・・・・・オエーッ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
その間にもスタッフが「着替えを終えたらすみやかに・・・・」と絶叫。いいだろうが、ちょっとくらい休憩しても!
しばらく休憩してましたが、脚がどんどん固まってきて立ち上がるのも大変になってくるので帰る事にしました。

当初は新宿線に乗って市ヶ谷までき、乗り換えるつもりだったのですが・・・・・改札口がどうも東京メトロではなく、特製カード(マラソンランナーには24時間限定のカードがもらえる。使ってから24時間まで乗り放題。なので当日はメトロに乗れば交通費タダ)が通りませんでした。すぐに駅員さんがお客様、と飛んでくる始末。地元の人のフリして通ったのですが、これでどこぞの田舎もんだという事がバレバレwwww
で、いったん新宿に戻って今度は丸ノ内線に乗ります。でもこれだと永田町駅で乗り換えなければならない。
画像は永田町。「踊る大捜査線」のスピンオフ映画「交渉人真下正義」で駅員が「永田町のホームはカーブしている」と叫び、暴走するフリーゲージトレインを狙撃して止める準備をしている警察の狙撃班を退避指示を出す、というシーンがありますが本当にカーブしています。
・・・・・っと、そんな事はどうでもいい。とにかくホテルに戻らなくては。
でも永田町で降りると半蔵門線のホーム沿って2、300m歩いて有楽町線に乗り換えなくてはならない。また死の行軍。もういやだ(笑)
なんとかホテルに戻るとすぐマラソン関係の衣類や小物・靴等は袋にまとめて撤収。のんきに悦に浸っている暇はありません。その後でお風呂。

2000。新宿駅。今日一日この駅4回目wwwwww
じつは「隊長殿」と飲みに行く約束をしているのでした。
隊長は今回もOD作業服に半長靴。もはや身体の一部分と化しているのでは?
行った先のお店は渋谷の初台(場所的にほとんど新宿区)にある”HATUNE”(初音)。
アットホームな居酒屋的なお店で隊長行きつけのお店。私もすでに数回訪れており、大好きなお店です。
まずは生で乾杯!グイグイとビールがすすみます!

隊長は一気に飲み干してこれを注文。3杯分はあります。ちなみに以前私もこれを飲んだことがありますがそのあと悪酔いしてひどい目にあったのでもうこれは飲めません。

画像はありませんが、私はロックの泡盛を注文。焼酎系で唯一飲めるのは泡盛だけ。沖縄で飲んだ時の美味しさが忘れられず、今でも好きですね。ベーコンを食べながら一杯。
隊長は今、「元官品」のパジェロに乗っているのだそうです。東京は排ガス規制が厳しいのでそれをクリアするのに結構お金がかかったのだとか。それでもそっち系の車を愛用しています。そのこだわりはさすが。それにしてもよく手に入れたなあ。(その為に一時御殿場あたりに住民票を移したのだとか)

生野菜が乗っているピザ。これも結構おいしい♪
そして次は光線銃の話。
BB弾に代わるものとして関東では光線銃「正式名称:ファスガン」を取り入れています。
どんなものかというと、既製のエアガンのハイダーにアタッチメントを取り付けその先からは光線が出ます。で、身体(腰回り?)に専用の物を装着し、光線が当たると反応します。これによってBB弾でよくあった”当たった、当たってない”のゾンビ問題を解消出来るわけなのです。
さらにBB弾ではせいぜい30mが限度だった射程距離が150m程度まで向上し、これも以前あった相手を完全に視認しているのに弾が届かなくてどうしようもない問題も解決出来ます。もはや草陰にじっとしていては絶対にやられる時代になったわけなのです。
弾数の設定も出来るのだとか。弾が存在しないのでばらまいたものでの環境汚染問題も発生しません。至近距離で撃ち合いして怪我をする可能性もなし。空撃ちする事になりますが意外と銃の故障はないみたい。素晴らしい!!
ただ、これ1台で3万はするようで、しかも個人で買うとアホなユーザーがめちゃくちゃな改造をして卑怯なゲームをおこなう可能性もあるので現在は主催者にお金を払って”一日貸与”される形をとっているのだとか。
いつか隊長のチームに参加させていただく事になっているのでその時には、実際使ってみた記事を書こうと思います。
2230にはお開き、また新宿駅からメトロに乗って帰っていった私でした。
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今回でマラソン15回目、今回も何とか完走出来ました。イラッとする事もありましたが、マラソン終わってホテルに戻る途中でランニングのおじさんに声をかけられ、「俺も東京マラソン出たかったけどエントリー落ちちゃった」と言われ、あらためて自分は恵まれているんだなあと感じました。
無事に完走出来たのは主催者やボランティアスタッフの方々のお蔭。それは忘れてはいけません。そういった感謝の気持ちを持ちながら次回も挑戦していきたいですね。
15回目の挑戦 完