先日販売させていただいたワインで
オーガニックワインがありました。
その名の通り、有機栽培で化学肥料を使わないでワインをつくることです。
でもワインの世界では意味合いがとても幅広く
その栽培方法から、醸造方法、作り手の思想などが深く絡み合って
独自なワインを作り出しているのです
僕が扱っていたワインはまさにその作り手の個性が如実に反映されていました
一言で言えば
自然体
個性的なものもありましたが
とても優しいワインになっているのは共通していることです
この自然体を意図してやるというのは
とても大変なことだったと思います
大地や風の声を聞き
ブドウの力を信じ
飲み手の笑顔を思い浮かべながら
作っていたのだと思います
品種やテロワール等ワインで大切な要素は沢山ありますが
僕はやはり生産者のやり方というのがとても興味深く感じます
ワインを通してその生産者の表情が見えた時
ほっとしたような、幸せを感じます
そこにはやはり
人の優しさや想いがあるからだと
僕は思います