Nuit Blanche Torontoというアートフェスティバルに行ってきました。
ダウンタウンを中心に約100のスポットに現代アートが展示されます。
オールナイトのイベントで、日没から日出までの夜間に開催されます。
とても時間内に全てのスポットを回ることはできませんでしたが、約20のスポットを巡りました。
日本では現代アートってあまり馴染みがないと思うのですが、北米の有名な美術館では必ずと言っていいほど現代アートのセクションがあります。トロントにある有名な美術館Art Gallary of Ontario(通称AGO)にももちろんあります。AGOについてはまた別の機会にご紹介したいと思います。
19:00ごろからイベントはスタートしていたのですが、22:00ごろから参戦しました。この日はSubwayが24時間運行とのことで深夜でも街中は大混雑でした。
家から遠い地点からスタートしたのですが、ダウンタウンとは違って留学生や日本人がほとんどいない穴場スポットでした。
アート学校やホテル、オフィスビルも会場となっており、無料で見ていいの?ってぐらいのクオリティのから小学生の工作?みたいなものなど幅広く取り揃えてありました。
個人的に、現代アートはその一言で片付けてしまえない魅力があって好きです。マテリアルも表現手法も様々です。ディスプレイを使ったり、映像を使っていたり感性の赴くままものもから、緻密に計算されたものまで見る側も感性が鍛えられます。
印象的だったのは、手話をしている女性の映像です。音声は一切なし。手の動きと女性の表情からストーリーを汲み取っていくものでした。一緒に行った友達は???だったようですが、こんな表現方法があったかとハッとさせられました。
メイン会場のCity Hall前のNathan Philip Squareでは噴水の水にプロジェクターで映像を映すアートがありました。
4:00過ぎからだんだんと街を歩く人も減り、終了時刻の7:00には歳のせいか歩けないほどに疲れました。翌日は一日中ベッドで過ごしました(笑)



