ども

実は3月22日に帰国してました

研修が打ち切りになったからですww

詳しく聞きたい人は直接聞いてください

今は落ち着いてようやく普通のうんこが出るようになりました


そこで今回のインターンの総括をしてみたいと思います

よく「どうだった?」と聞かれるのですが言葉で表現するのがとても難しいので正直「行ってみたらわかる」ですましたいです

が、今回たくさんの方々にサポートしていただいたこともあり、またこのブログを読んでくれている方に少しでも海外インターンに興味を持ってもらえたら、ということ稚拙な文章で綴ります





≪「知る」と「知らない」の違い≫



(問)エイズは深刻な問題ですか?(日本の感染率は総人口の0.005%)


こんな問いがあったとする

大半の人はイエスと答えるでしょう

しかし大半の人は”常識的に”エイズが危険な病気だと捉えているだけで、具体的なエイズに関する様々な問題を知っているわけではないと思う

つまり新聞、教科書、インターネットなどを通じてただ漠然と感じているだけで、それは本質的には何も理解しておらず、勘で二択を選んだのと同じだと思う


またこの問いをエイズを知らない人が考えるとする

”常識的に”患者数で考えると1万以下だからがんに比べたら大した問題じゃないと感じるかもしれない

しかしそれはアジアの小さな島国の話

世界には患者が約5千万人いて、アフリカの国では感染率が30%を超える国もあるというのが事実

一度感染したら完治する薬は今現在発明されておらず、最近はアジアでも爆発的に感染率が上がっています


知ったかぶりの”常識的な”イエスと裏打ちされた”知識的”なイエスでは似てて非なるもの




日々の生活で俺たちは無意識&意識的に様々な問題を処理しています

その際、判断の根拠となるのはそれまでに蓄積された”常識・知識・経験・勘”などが主です

大抵の場合は常識で判断してるんじゃないでしょうか

そして大抵の場合ある程度正解に近い答えが得れていると思います

だって俺たちが住んでいる日本という国は”偶然”先進国だから

今回はたまたまエイズを例にしましたが他の場合も同様です


当たり前ですがこの国にいるとこの国の常識しか備わりません

それはそれである程度正しいし、いいんじゃないかと思います

「処女とセックスをしたらエイズが治る」という某アフリカの国のような間違った常識もありませんし

だけど物事を本質的に解明する際は、この国の常識だけじゃ足りません

他の国の常識(考え方)はどうなっているのか、それを知るためにはどうすればいいのか


このインターンで俺はもちろんインドネシアという国に触れましたが、同時に他の研修生を通して本当にたくさんの国に触れることができたと思います

日本では当たり前のことが他の国ではタブーだったりと(逆の場合もしかり)

特定の国の特定の国民の生の声を聞けたのは意味のあることでした



ここまで読んで

そんな当たり前のことは知ってるしたったそれだけだったの?

と思う方も中にはいるかもしれません

でもたったそれだけのことであなたの価値観や視野は劇的に変わります

改めて自分の恵まれ具合に意味のわからない違和感を感じたり、帰国してから回りの人間に対する見方が変わったり、焦燥感が消えてまだまだ自分に可能性が残ってることに気付いたり、などなど

話が抽象的すぎて分かりにくい方もいると思います

そんな方はぜひインターンに行ってください

これ以上俺が説明するのは面倒なんでwww



というわけで海外インターンに興味を持った方に

今回俺のインターンを斡旋してくれたのは”アイセック”という世界最大の学生団体です

TOEIC600点以上と面倒な手続きに負けないパッションがあれば誰でもいけます

またここのインターンは金銭的にも大変お得です

俺の場合はすべて込みで20万切りました


・アイセックのマネジメント代(3万)

・往復航空券(9万)

・生活費(3万)

・諸費(ビザ、夜行バス等)(3万)


たった20万でこの後の人生で2度と体験できないことが体験できます

インターンとして現地の機関で働くため現地の人との関わり合いが旅行とは比べものになりませんし、

与えられるだけではなく自分から正しいと感じたことを回りに与えないといけないという点でも語学留学とはかけ離れています

学生生活では味わえない新しい刺激がほしい、今の自分が海外でどこまで通用するか試したい、色々な価値観を肌で感じたい、等々が理由の方はぜひ一度行ってみることをお勧めします




最後に

サポートしてくださったアイセックのみなさん

最後まで愛想をつかなかったマネージャーのYさん

出国前に励ましてくれた友達のみんな

たわいもないコメントをくれたサークルのみんな

今このブログを最後まで読んでくれているあなた



たくさんの人に迷惑や心配をかけた俺を応援してくださって感謝してます



本当にありがとうございました

mojokertoは最高でした

インターンの醍醐味がようやく味わえた気がします



(金曜日)

昼過ぎに現地到着。滞在先のホテルでお湯がでることに感動。約一カ月ぶりの温かいシャワーを浴び昇天。その後翌日のプレゼンの下見兼挨拶に。清潔な市民会館みたいなところでびっくり。相変わらず直前になって内容変更を迫られる。

夜は他の研修生と共に徘徊。腹が空いていたのでピザハットらしき店に行くとピザハットを完コピしてる偽物でした(^u^)




(土曜日)

6時半起床。セミナーが8時半から開始。政府のお偉いさんの話の後ついに俺のプレゼンの番に。そいや何故だかこのインターンの仕事をする際はまったく緊張感が生まれない。理不尽なことがありすぎたから焦っても無駄だと本能的に感じているからかも。おかげでプレゼンは無事大成功。質疑応答の際は熱心な教師の質問を抽象的な表現でかわしきれました。この会場だけで30回は写真撮影した気がする。

その後成り行きで通訳の人のイスラム教の神学校に講演に行くことに。生徒たちのウケがものすごくアイドル並だった。超気持ちいい。

そこは小学校~高校まであり全寮制だが学費は公立より少し高いぐらい。男女別の校舎で学び、生徒は月に1日しか実家に帰れないらしい。1日5回のお祈りを怠ると厳しい罰があるそうで。

そして翌日の会場の都合のため宿泊先を変更。山のてっぺんのロッジみたいな家へ泊まることに。景色が素晴らしい上、都会のわずらわしさをまったく感じないし、これが本来のインドネシアのスローライフなんだろう。こんな秘境のような場所は旅行では絶対に来れないので、インターンに来てよかったと心から感じた。

夜は天然の温泉に行きました。天然かは甚だ疑問だが。男女混浴なんやけど男は下着、女はタンクトップにホットパンツ的なものをはかなければならない。残念。

その後は今回のイベントを主催している教育関係のNGOの職員らと異国の文化について語り合い。決して英語は上手ではないんだけど他国の文化や考えを吸収しようと一生懸命コミュニケーションをとろうとしてくる。なんか俺はこういう時間が一番好きです。世話になった恩返しとしてお気に入りのJapanese Pornstar を教えてあげたら喜んでた。めでたしめでたし。


(日曜日)

5時半起床。今回の会場は市議会が開かれてる場所なんだが庭が動物園になっていた。しかし鳥類しか展示されてなかったのは何か意味があるのだろうか。

そしてパンフを見ると研修生の紹介が全員ハーバード卒で博士号を持ってることになってたwwwwww

しかもハーバードはロンドンにあるらしいwww

何をどう間違えたらこうなるのやら

このインターンの流行語大賞は“miss communication”で決まり

その後夕方にスラバヤに帰還



月曜は2つのイスラム教の神学校で講演をしてきました。

またもや生徒たちの熱狂ぶりヤバス。もみくちゃになりながら写真撮られまくりました。今ごろfacebookにアップしてるんやろうな。

エイズに関するプレゼンやったんやけど俺がセックスって連呼したせいか校長が途中退室して焦りました

確かに宗教上タブーとはわかっていたけど、エイズのプレゼンではいたしかたない



そして夜中からは3時間かけてブロモ山の日の出を見に行きました

気の置けないメンバーで行ったので本当に楽しかったです

仕事あけにも関わらず快諾してくれた不眠不休メンソールドライバー、Didin (Indonesia)

中国人研修生とフォーリンラブ、春から東大大学院のバスケットマン、Gento (Japan)

最年長、最長インターン、スタイル抜群のベジタリアン姉さん、Claudia (Portuguese)

今回が3つ目のインターン、ネシアを再びダッチの元植民地化を計画中、Merel (Holland)

最近は愛節句メンバーより一緒にいる気がします



ま、曇りで日の出は見れなかったんだけれども

その代わり噴火口を見てきたんだが、素晴らしかったです

途中から柵がなくなりSAMURAI spirit で進んだんだが少し足を滑らしたら死ぬところでした

幅1mの道の左手には絶壁、右手には尋常じゃない煙を出す火口・・

べ、別に怖かったわけじゃないんだからねっ



というわけで今日は久しぶりのオフ!

とりあえず今から外出します

相変わらず目的地は決まってないですが

なんとかなるでしょう


そんじゃまた

最近の出来事


・先週の予定が全てキャンセル

 現地の斡旋団体が糞すぎる・・。time is money



・ヘルメット盗まれる
 ちょっと放置してたらやられました。弁償することにorz


・20分で付く目的地に2時間かかる
ベモの種類を間違え迷子に。またもや親切な人に助けられる



・弐号機復活
 これで迷子にならなくなるはず。これからシンクロ率高めます



・おっさん達とガチでバドミントン3時間

 知り合った弁護士に誘われ付いていくと過呼吸になりました



・スラバヤ最大のモールでラジオ体操する
 急に日本の文化を紹介してくれと言われたので無様な姿を披露することに




そして明日からmojokertoに3日間行ってきます

詳細が前日の夜に判明することに驚きを感じなくなった自分に驚き

現地では先週の予定だったプレゼンとかしてきます

ミーティングや下準備も珍しくちゃんとしてたのでそれなりにイベントに期待

そろそろいい意味で裏切られたいですね

やれる限りのことをやってきます




そいやなぜか今だに名前がRitzuだと勘違いされているんやけど

発音は同じだからいいけどさ

ピザとピッツァの違いみたいなもんか

あとインドネシア人には俺の名前発音しにくいみたい




最近考えること

研修生(他のプロジェクト含む)の状態で感じたことを書きます

ヨーロッパ系は24~27才が多数で、彼らは一度社会人になってそれを辞めてこのインターンに参加している

国柄もあるが、一度社会に出てるだけあってスキルが高い

彼らは長期にわたりインターンを実行、研修を最大限に吸収して帰国

その後学んだことを生かし母国でまた新たな職に着く

対して日本、韓国などは20~22と若く、全員在学中

研修は短期で、在学中ゆえ時期が限られている

一度就職をするとリスクが高いので離職をしてまでインターンには行かないため

よって年齢的にも能力的にも未熟なため吸収できることが少ない気がする


やっぱり日本も新卒一括採用やめません?

インターンだけが理由じゃないし、環境のせいにはしたくないけど

外国に来てこんなことを考えたのが不思議だから書きました


ただ有名大学に入学することを目標に受験勉強し

入学後は何も学ばずに適当に過ごして就活を迎え

本当に自分が働きたいかわからない会社で面接を受け

40年間過ごしてある程度幸せな人生を送りましたとさ





あーきもちわる


火曜から昨日まで熱と下痢が止まらない状態でした

一昨日は仕事も休んで寝てました

原因はインドネシアの気候と思われ

日中は30度まで気温が上がるのに突然スコールがやってくる

熱いから半袖半パンで外出→蚊にさされる→雨でずぶ濡れになる→ダウン



インドネシアの生活について

物価は安い。一食80円ほど。

食事はnasi goreng(濃い炒飯), soto ayam(鶏雑炊)など米系統がメイン

風呂はお湯なしシャワーなしで湯船に溜まっている水を体にかけて洗う

トイレはボットン式で便座がついていない。つまり空気椅子状態^^

大抵の公衆トイレは有料(5円~10円)

移動はベチャ(三輪車に椅子付き)、ベモ(ワゴン車の公共バス)、タクシー(前者に比べると割高)など

サッカー、フットサルが人気。中田英寿が有名。

正確な統計はないが10人中4人はゲイだという




宗教事情

すべての国民は7歳になるまでに自分が属する宗教を決めなければならない

選択肢は4つだけ(イスラム教、キリスト教、ヒンドゥー教、仏教)

その後身分証明証に記載される(国民の90%はイスラム教徒)

一日5回のお祈りのたびにモスクから出る騒音はどうにかならないのだろうか



インドネシア人について

あくまでも個人的体験を通しての偏見ですが

とても親切。相互扶助の精神が素晴らしい。

時間にはルーズ。大体予定より1時間以上遅れる(斡旋団体の学生だけ?)

外人好き。特にヨーロッパ系白人。

Yoga宅に集合写真があり中央に外人が写ってた(赤の他人)

日本人も珍しいのでよく写真をせがまれる

男性の喫煙率高し。5~7割ほど?(女性は見たことない)

平均身長低い。俺でも高い方。




そいや映画見に行きました(250円!)

ハリウッド映画なんやけど途中で音声が消えるというハプニング発生

音声英語、字幕インドネシア語やから理解不能

内容もひどかったけどね

主人公がポセイドン神と人間のハーフ(見た目は人間)で盗まれた神器を取り戻す旅へ

親友が実はケンタウロスだったりハリウッドの看板がオリンピアに続いていたりと何でもあり状態

ハリポタとスターウォーズ足して10で割った感じ

確か“Percy Jackson and the Lightning Thief”って題名やったはず

日本でやってたら見ない方がいいよ





そしてケータイがまた壊れました

今度は4日で弐号機活動停止しました

どういうことやねんHaier

現在はYogaのお古を参号機として使用中

何日もつことやら





インドネシアに限らず途上国を訪れる際感じること

「モード」という概念がない

使えるものは壊れるまで使い、意味のない新しいものを欲しがらない

建物、車、自転車、食器、服、電子機器,etc.

単に経済的な問題ではないんじゃないだろうか

先進国の人間から見ると汚いし貧乏なんだと感じるかもしれない

しかし彼らはそれでいて不自由や劣等感を感じていない

途上国の人間の方が物事を本質的にとらえている気がする

少なくとも日常自体がモード化している俺たち日本人よりは

何が言いたいかと言うと、「もっと素直になろう」てこと


MOTTAINAIなんて言葉があることがMOTTAINAI



コメント返事できましたよー


先日の出来事
ネットを使いたかったのでモールに向かうことに
場所がわからなかったので出店の店員に聞くと英語がわからないという
困っていると店員が英語のわかる友達に電話して地図まで書いてくれた(!)
しかし結局道に迷ったので近くにいた女性に尋ねてみることに
すると行き先違うのにバイクに乗せて送ってくれた(!)
日本人はここまで他人を思いやるだろうか
他人からの評価には敏感なくせに他人への関心は低いんちゃう?
外国で親切にされると余計に人のぬくもりを感じるこの頃

[結論]事前に行き先の場所を調べておくべき



そして先週末はYogaの実家があるKediriに行ってきました
原付で豪雨の中3時間はさすがに疲れまっせ
道中で今日は祖母の法事があるから喪服的な服持ってきた?と聞かれる

いや、両方聞いてないし

観光しに行くって言ってなかったっけ?
そもそも親族でもない俺をなぜ法事に連れて行こうとしているのか小一時間詰めたかった
しかしこやつに聞いたところで最終的には決め台詞の“up to you!”で片づけられるので我慢することに
この国の法事は他人を呼んで盛大にパーティーみたいにやるのかと期待しつつ到着


もちろん親族以外は俺一人で超アウェーでしたとさ
しかも誰も英語しゃべれないから意思疎通がもう大変
この研修中で一番ストレスを感じました
伝えたいことが伝わらないとつらい

法事自体はイスラム教形式のとてもおごそかなものでした
全員黒い帽子被ってお経唱えるんやけどこれぞ「ザ・儀式」って感じ
イスラム教なので残念ながら写真撮れずorz
まあ撮れてもアメーバブログの容量制限で載せられないけどね



そろそろ研修のことも書いときますか
現在研修生は7名
平均年齢約24歳
俺が1番年下です
中国2、日本2、バングラデシュ1、オランダ1、ポルトガル1
本来はもっといるはずなんだけどね
全員帰国便を予定より繰り上げて帰って行きましたww
最速記録が台湾の研修生で2週間で帰国したらしい
すべてが気に入らなかったとか
うんうん、わかるよその気持ち
これはインターン詐欺なんじゃないだろうか(^u^)

今週の予定
・ドラッグ患者のリハビリ施設に行き取材
・ドラッグ関連のNGOでディスカッション
・エイズ関連のNGOで英語を患者に教える
・スラバヤの知事に接触
・ゲイの団体と交渉
・日本の文化についてのプレゼン
・日本の教育とエイズについてのプレゼン

予定がころころ変わるのでどこまで本当かわからないけどね
問題は最後のプレゼン
このインターン最大のイベントらしく1500人の教師の前でプレゼンをやるはめに
調べたら日本とインドネシアの教育体制にあまり差異はないんよ
何しゃべろうか
wktk:gkbr = 3:2



ケータイが買ってから一週間で壊れました
修理に行ったらジャカルタに送るので一カ月かかるとさ
どういうことやねんNOKIA
結局新しいの買いました
sucks..


P.S.ついに風邪らしきものをひきました


>Yさん
がんばります。コメント励みになりますー。