人生を充実させるために、やめるべき「ムダな習慣」
以下、引用と個人的なメモ。
01.
メールの返信は30分以内?
常にメールをチェックしない
常にメールチェックしてそれを即レスしてる人は、要注意だと思う。
これは自分が集中して”フローに入る”ことを阻害してる。
02.
“完璧主義”の落とし穴
実際は、先延ばしにしている
著書「部下を定時に帰す仕事術 」が有名な佐々木常夫さんも「拙速こそ大切よん」と言っていた。作業もアジャイルで。が大切。
03.
マルチタスクは単純作業のみ!
同時進行で物事を進めない
マルチタスクできるものはいいけど、少し難易度の高いことをマルチタスクすると結局時間かかるよね。は同意。
04.
人・モノ・こと
“邪魔する何か”が
11分ごとに襲ってくる?
これも佐々木常夫さんの「部下を定時に帰す仕事術 」に載っていた。
邪魔されない自分の時間を作ろう。なんだよね。
なんで大切かというと、たぶんやっぱり「フロー」(集中してる状態になること)問題で、人間は集中するまでに時間がかかるし、集中してからも、”横槍”が入ると「フロー」が解除されちゃって、また「フロー」状態になるまでに時間が掛かる。
できれば「フロー」な状態をkeepしながら高難度で最優先の仕事をどんどん処理した方がとても楽になる。
05.
置いたものが見当たらない…
作業環境を煩雑にしない
散らかった場所を好む人は確かにいる。steve jobsの机の上は汚かったとも。
でもだいたいの人はこれが時短への条件の一つだと思ってる。
「探す時間を減らす」
あとこのブログもいいよ。
プログラミングのことだけじゃなくて、仕事、時短、心のケアなどいろんなことが書かれていて、ためになる。この業界の人には特にだけど、そうじゃない業界の方へもおすすめ。
まぁでも一番体系的にまとまってるのは、
「部下を定時に帰す仕事術 」かな〜やっぱり。
一時期時短の本ばっかり買って読んでた時期があるんだけど、これを上回るものはなかった。
サイトみたり他の本読んでも、結局この本のどこかで触れている。
まぁあとは自分に合うかどうかを試して取捨選択か。
06.
ひとりで背負い込むのはNG
その通りすぎ。でも頼むのが難しかったりするので、相談ベースで誰かと話すと、「ならこうすればいいよ」「それやらなくてもいいかもよ」とその人がやってくれないとしても有益なアドバイスをもらえることが多い。
とにかく誰かに喋ってみる。ということを早めにすること。
07.
他人のお願いに
「NO」が言えないと…
お客さんの頼みにはNOが言えないことがあったりするけど、
・NOと言える人を社内に作っておく
・NOというキャラになる
・(状況によるが)YESと言っといて実際やらない。という裏技
直接NOと言えない場合は自分がNOと言えないまでも実質やらないで済む技を作っておくといい。まぁ正面切って言い方考えて伝える。ってのが大事だけど。
と、
思うがままに書いてみました!
つっこみお待ちしております⭐️