こんにちは~
今シンガポールに住んでます。
なので、今後は、シンガポール情報もお届けしようかなと思っています。
特にIT業界に関してですかね。
ただ今回、まずシンガポールの気温についてお届けです!
シンガポールはそんなに暑くない
まず声を大にして言いたい事は、シンガポールはそんなにビビる程暑くないよ。
ってことです。
自分は来る前はめちゃめちゃビビっていたのですが、ビビる程暑くないです。
日本の真夏より暑くない!
それが声を大にして言いたい事です。なので、東京で一年を通してビジネスマンして来た人なら、別に平気です。東京の方がシンガポールより暑い!が真実です。
東京からシンガポールに来るという事は、暑い国から涼しい国に行くということになるので、別に平気なのです。
このリンクの記事が一番体感温度に近いかなと思います。
阪急交通社 シンガポール基本情報
シンガポールのビジネスシーンで着るもの
シンガポールでシンガポールの企業様と会う時は、日本みたいな「スーツにネクタイ!」じゃなくてオッケーみたいです。(日本もかなりクールビズ化されて来てますが)
基本的な格好は、ワイシャツにノーネクタイです。
かなりフォーマルな場ではネクタイもあるらしいのですが、それでもジャケットを着てる人は殆どいないそうです。なので、基本ワイシャツとパンツがあれば良くて、1、2本ネクタイを準備しとくレベルでオッケーみたいです。
(こちらでの冠婚葬祭もあるかと思うのでジャケットあるにこした事はないですが)
ちなみにフィナンシャル系の人とか日本からの出張者の人は、街中でジャケットにネクタイをされているので目立ちます。
なので良いワイシャツ着た方が良さげです
高いワイシャツを着る必要は(自分には)無いのですが、さすがにシワでよれよれのワイシャツはアウトだと思います。
なので、シンガポールに単身赴任で来た自分に取ってワイシャツは、
・アイロンを掛けなくても済む
・涼しい
・そしてなるべくお洒落
なものである必要がありました。
(そしてあんまり高くないやつね><)
その条件への最適解は、回し者ではないのですが、P.S.FAのi shirt(略して愛シャツ)が最高です。
これはアイロン掛けなくてオッケーの素材ですし、涼しいですし、色んな色や柄選べます。
(夏場で汚れが目立つところである、首筋の襟周りとか袖周りに柄が入ってるやつが多くて汚れが目立たない&長く着れるという利点もあります)
ちなみに素材は・・・
スポーツしてた人とかは分かると思うんですが、MIZUNOとかNIKEが出してる速乾のスポーツシャツの素材みたいな感じでした。
10年くらい前から世の中にはあると思うんですが、それをワイシャツに適用したんだなって感じです。でもワイシャツとして成り立ってるところが凄いです。スポーツシャツには見えない。
これを買ってシンガポールに来て本当に良かったと思ってます。
ちなみに日本のスーツやワイシャツは凄く涼しく開発されてるので、お持ちでない方は、ぜひ最新のやつを購入して持ってくると楽だと思います。
紳士服の回し者みたいなブログになりましたが、自分みたいな庶民の着るワイシャツとしては、P.S.FA最高でした。ということをもしかしたら伝えたかったのかもしれません。
ユニクロのエアリズムとかと合わせて着ると、蒸し暑いシンガポールでも余裕です。
お後がお悪いようで!!!☆☆☆
つっこみお待ちしております☆