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Internal auditor's tweets

「説明」と言われても何を説明すればいいのかわからない。
全角128文字で説明するのには制限があり過ぎるので気が向いたら、上手い説明文でも書きましょう。

先日、とあるオフィスビルに入っている会社に打ち合わせに行った際、エレベーターに「みなさまへ。秘密と仕事の話はエレベーターを降りてから!」という 張り紙があった。

私は以前、別のオフィスビルでこんなことを経験した。

打ち合わせが終わり、エレベーターに乗って1階まで戻ろうとした時、1つ下の階から打ち合わせ先の従業員とおぼしき男性2人組が乗り込んできた。

2人は私の存在に気づかないかのように、夢中になって話している

無粋だとわかりながらも、どうしても2人の会話に耳を奪われてしまう。

どうやら、私がかかわっている仕事の話をしているようだ。

「どうせあの部長が言いだした案件だから、中途半端で終わるよ」

中途半端で終わる……。(笑)

ついさっきしたばかりの部長のことで、打ち合わせでは、長期的なプロジェクトにしたいとのこ
とだった。

エレベーターは狭い密閉空間であり、かつ誰が乗っているかわからないパブリックな空間だからこそ、モヤモヤが発生しやすい。

誰もが日常的に乗ることが多いエレベーターの中で、我々はどう振る舞うべきなのだろうか。

まず、エレベーター内のマナーとして思いつくのが「乗る順番」の問題である。

一般的には、目下の人から乗って、階数や開閉ボタンを操作するのが常識となっている。

その際に「お先に失礼します」と断ってから乗ると、より丁寧なマナーとなる。

しかし、ネットのマナー記事を読むと「すでにエレベーター内に他の人が乗っている場合は、目上の人から乗ってもらう」「来客の場合は、お客様に先に乗ってもらう」などの指摘があり、若手社員にとっては「目下の自分が先に乗る」とだけ覚えておけばいいというわけではないからややこしい。

もちろん、上座、下座の概念も存在する。

エレベーターは動きにくい狭い空間であり、ドアが開いている時間も限られているため、瞬時に適切な行動をするためには、日頃からの心がけとトレーニングが必要になりそうだ。

正直言って、私には面倒くさいだけの形骸化したマナーにしか思えず、しかも厳密に守っている人をあまり見たことがないということもあり「とにかく目上の人と乗る場合は自分が先に乗って、操作盤を操る。

すでに他の人が操作盤の前にいる場合は、その人に任せて、なるべく隅っこのほうにいることだけを心がけている。

これまでそれで「失礼だ」と指摘されたことはないのだが、もしかしたら内心「社会人の振る舞いができない奴だ」と思われていたのかもしれない。

個人的に気まずい思いをするのが、見知らぬ女性と2人で乗るシチュエーションになってしまった時である。

相手に不安感と威圧感を与えないために、わざとらしいほど距離を取って立つようにしている。

オフィス、プライベートにかかわらず、他人と2人で乗り合わせてしまった場合、なにか声をかけるべきなのかという問題もある。

無言のまま過ごすべきなのか、それとも「今日は暑いですね」とか「今年の梅雨は長いですね」とか「今夜は満月らしいですよ」とか、なにかしら世間話をするのが成熟した大人の対応なのだろうか。

つい先日、友達の家に訪問するのでエレベーターに乗った。

年配のご婦人と2人になったのだが、ご婦人は自分が住む階で降りる際「ごきげんよう」と言い残し、優雅な足取りで去っていった。

なんて、上品なご婦人だろう。

私は頭を少しだけ下げて、無言で降りることが
多かったため、こうした気配りにはとても憧れる。

密室で他人とコミュニケーションをとるかどうかに関しては、結局は相手がどう受け取るかによるので、無理に話しかけても人によっては不快な思いをさせてしまうことにもなる。

ならば「それではお先に」「失敬」などなんでもいいが、去り際に上品な言葉を残すだけにして、エレベーターを降りるのが正解なのかもしれない。


居酒屋などが入っている商業ビルのエレベーターでもモヤモヤは発生する。

一番多いシチュエーションは、乗ろうとしたエレベーターが満員に近かった時、どうするかという問題。

すぐに「あ、我々は後から。お先にどうぞ」と乗るのを諦めてくれればいいが、とくに酔っ払っている集団は、何人かが乗り込み、重量オーバーの警報ブザーが鳴り、あたふたする、なんていう事態に陥ることがある。

また、ブザーが鳴らない人数ギリギリまで乗って、残った人は次のエレベーターで、という場合のほか、乗る人数を試行錯誤して何度もブザーを鳴らし、結局、誰も乗り込まずに終わるという、無駄な時間にイライラをつのらせるだけの最悪
なパターンもある。

いずれにしても、狭い密閉空間でぎちぎちになるのは、誰もがいい思いをしないことは明らかである。

終電に間に合わないなどの事情があるのかもしれないものの、エレベーターが混むことが予想される週末の夜の時間帯は、なるべく余裕を持って行動し、無理やり乗り込んで不快な思いをさせるといった無粋な行為は避けたいものである。



とエレベーターについて語ってみたが、本当はトイレについて語ると取り留めが無くなる。

最近のエレベーターには簡易トイレがついているものある。


どうだ!コメントできない記事だぞ!。



おしまい。