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渡邊優子のハッピーワークスタイル

ワークスタイル・アドバイザー

こんにちは(^^)
ワークスタイル・アドバイザーの渡邊優子です。
http://intermanner.com/

 

 

 

【アサーティブ・マナー誕生】

ご報告です!! アサーティブ・マナーという造語が出来ました!!

 

アサーティブ=

相手も尊重した上で、誠実に、率直に、対等に、自分の要望や意見を相手に伝えること。

 

マナー=

相手をイラッとさせない。居心地が良いと感じていただく。

 

このふたつを組み合わせて、「自分も周囲の人も尊重した気遣い」と定義しました(^^)

 

 

 

【アサーティブ・マナーの例】

(例1)

社外の方からのビジネスメールで、いつも書き出しが「ご苦労様です」になっている。

(当然間違いです。ご苦労様は目下の人に対してのみ使う言葉なので、社外の方には使いません)

お相手は年上の方だし、私自身はイラッとしないのだけど、この方がよそで恥をかかれては気の毒と思い、やんわり伝えた。

 

通常、自分をイライラさせる事象にはっきり意見を述べるのが「アサーティブ」の考え方です。

しかし、「アサーティブ・マナー」では相手をおもんばかって、ひと手間かけて差し上げることまで含みます。

 

 

(例2)

今日、職場であったトラブルについて家族に話を聞いてほしい。話し始める前に「○○について10分だけ聞いてほしいんだけど、今、大丈夫? あと、解決策は言ってくれなくて大丈夫。だた、私が正しいかどうかだけ教えて」と自分の気持ちを明確にし、相手の承諾を得てから話し始めた。

 

言いたいことをはっきり言うだけでは、相手がイラッとする可能性があります。特に、結論のない「情報の垂れ流し」はどんな方をもイラッとさせてしまいます。

話す前に、自分が望む結果や、結論を明確にすることが必要です。

 

 

 

【アサーティブ・マナー誕生のきっかけ】

先日、大阪JC(大阪青年会議所)様で講演させていただきました。

会員様へのビジネスマナー講座とのご依頼だったのですが、お相手は概ね30代の経営者様かそれに準じる方ばかり。

先方のご要望もあって、「興味を持って頂ける横文字のタイトルをつけよう!」ということになり、この造語が生まれました。

 

結果、参加予想70人のところ、100名の方が来て下さり、ご満足いただけた様子。

 

今後もこの言葉を使って行きたいと思っております。

「自分も周囲の人も尊重した気遣い」皆様も是非、意識してみてください。

 

 

 

 

今のところ、ネットで検索にかかってこないので、私が一番乗りかも(^^)