さて、数時間後にはトリノでインテル対ユベントスの一戦がはじまる。



まさに天王山とも言えるこの試合は、50戦無敗を狙う王者ユベントスと、12年5月のラツィオ戦後から続くアウェイ無敗を守るインテルの意地とプライド、それ以外にもサポーターの願い、つまりはスクデット争いの序幕となる。



インテルとしては歴史的によくも悪くもない相手だ。ジャンルイージ・ブッフォンがプロになって以来、最も多くの失点を喫している対戦相手はインテルなのだ。公式試合での計558失点のうち、ブッフォンは36ゴールをインテルに献上している。


その一方、インテルとユベントスの過去の通算戦績はユベントスが大きく勝ち越している。







それでも、いろいろ検証しても、現状ではどちらが強いのかはわからない。



これこそ、戦って白黒を決めなくてはいけない。




以前インテルを率いてセリエ三連覇を成し遂げた、現マンチェスターシティのマンチーニ監督は、この一戦は1-1のドローになると予想しているが、これではまるで話にならない。




インテルはこれに勝たなければユベントスとのポイント差は縮まることはないし、この後ユベントスを倒せるチームがあるとは思えない。







今シーズンのセリエで、ユベントスを倒せるのはもはやインテルだけだろう。ナポリも2-0で負けている。










なんとしてもこの試合で勝つことが、それこそ身を削ってでも、ユベントスを倒してくれることをわれわれインテリスタは望んでいる。




これは今シーズン、ヨーロッパでもっとも注目を集めるダービー戦となるだろうと私は思う。






FORZA INTER!!! "インテル応援団”-image