苔の分類
いま通っているテラリウムスクールでは、
テラリウム制作だけでなく、苔についても学んでいます。
苔とは、別名「蘚苔類(せんたいるい)」とよばれる植物。
蘚苔類は、一般的に「苔」や「苔植物」と呼ばれます。
そして、世界に存在する蘚苔類は、約18,000種類、
そのうち、日本で生育しているのは、なんと約1,700種類!
苔は「蘚類」「苔類」「ツノゴケ類」の 3つに分類され、
蘚類が約1,000種類、苔類が約600種類、
ツノゴケ類が約20種類といわれます。
環境
日本の国土は地球の約0.25% の面積しかありませんが、
それでも、世界の苔植物の約10%に及びます。
日本はそれだけ苔に富んだ国ということ。
・国土の中で気候の差があり、
・そのすべてが海に囲まれており、
・海風によって湿度が高いこと。
これら3点が大きな要因です。
日苔の名所といわれる場所から、
人工的に作られる苔庭のような風景、
町中のアスファルトやブロック塀の隙間に生える苔まで、
様々な場所で見られる苔ですが、
大きな特徴を持った植物です。
次回は、苔の特徴についてアップします。

