きり(桐)(ゴマノハグサ科)産地 中国、日本。木理:粗。比重:0.30。径:50cm 環孔材。日本産の家具材の中で最も軽くやわらかい。狂い・割れも少なく、接着性もいい。吸湿・吸水性に優れる。(我が家の押入れにぴったり!!!)熱伝導が少なく燃えにくい。これだけいい素材なのに! 日本桐(世界的優良材)は、現在自生しているものはほとんどない。国内市場の9割近くが、輸入材。(我が家の押入れすのこも、ラベルにきっちり中国製と明記、がっがり・・・・)あと、きりのたんすは、火にあたっても表面が炭化してこげるだけで、なかまで熱気を通さず、燃えない。吸水性がよいので、消火の水をすぐ吸い込み、ますます燃えにくくなる。精度よくつくってあれば、板同士が水を吸ってしまうので、余計な水をたんすの中に入れず、衣類を守るのだ!また、いい桐たんすは、のりを使わず、ウツギという木材で釘を作り、それを打ち込む、桐はやわらかいので、木の釘でも十分に打ち込める。なんと鉄の釘で打つより、いい仕上げになるそうです。いい事だらけのきりのたんす、我が家でも購入しようかとおもったら・・・予算的に無理、けたがちがいすぎる・・・国産のたんすがいいのに(ぐっすん)