2017年1月18日(水)備忘録
当方への常軌を逸した犯罪的な行為を行ってきた(インターネット上では現在も直接的、間接的に、自分の立場を有利にするための投稿などを行っています。)主犯の男に対する民事裁判の第5回目が1月某日に行われました。そして、着々と損害賠償請求裁判では珍しい、証人喚問という形での裁判が行われるのはもう間違いない状況となってきました。さて、今回の民事裁判は、被告側の主張が提出されたのですが、この主犯の男は、必ずと言っていいほど、その裁判とは関係ないことを準備書面等で平気で述べてきます。受任した被告弁護人も、よくもまあ、そういうものを出してくるものだとあきれるばかりですが、一体、誰が原告であり、誰が被告であり、何が裁判の主旨なのかわかっているのだろうか?と驚きといいますか、呆れてしまうような内容の準備書面になっていました。裁判官も「これが今回の裁判になんの意味があるものか」と首をかしげるような感じであったと、当方弁護士からは、状況の報告を受けています。素人の当方がみても、論点とは全く関係のないものを提出してきたのですが、当方には全く関係のないインターネット上の投稿などを持ってきて、それらを当方が書いていると、証拠もなにもないのにも関わらず、証拠物件として平気で出してくるような被告です。今回は、その証拠らしきもので、原告たる当方のイメージダウンを計りたかったのでしょう。当方の裁判とは全く関係のないことを状況証拠として提出し、ご丁寧に当方を「刑事告訴している、する」という内容のものを提出してきたのです。そこで、この被告とその関係者に申し上げておきますが、被告はインターネット上でもなりすましをするような人物です。あたかも当方が投稿しているような投稿を交えながら、当方に攻撃的で誹謗中傷をもはや越えた内容のものを、直接間接問わずに行っているインターネット上の悪の代表格のような人物です。そういう集団のボスのような人物ですから、なんでも捏造できる男ですが、『事実』は決して曲げられないということです。彼は『事実』ではなく、彼らなりのでっち上げの『真実』をあらゆる手段で作り上げ、被害者を加害者にしたり、その被害者を刑事犯にまで仕立てようとするくらい、非道な行動を行っていますが、彼らの『真実』とは『事実』ではないというどころか、真逆にして、被害者を加害者にしようとする手口です。悪辣極まりないこの事件の真相は、もう少しで完全に明らかにされる状況になることでしょう。そういう動きに関連して申しあげておきたいことは、某巨大掲示板におけるそれら関係者のスレッドにおいて、当方は全く関係していないのにも関わらず、当方が書き込みをしているような雰囲気を被告が、直接的、間接的に投稿して作り上げているということです。被告の関係者は、その内容が侵害にあたるとするならば、なぜその某巨大掲示板の開示請求などを行わないのでしょう。当方が依頼した弁護士は、その巨大掲示板のIP開示をしてくれますし、他にもその手続きができる弁護士はいるのです。それにも関わらず、そういった開示請求を行った形跡が当方が見る限りありません。なぜ、本来、開示請求すればいいものをせずにいるのかを考えると、自ずと裏に何かあるということではないでしょうか?つまり、そういう投稿自体が被告がおこなっている事実を関係者が知っていたり、被告がそうさせずに、偽りの『真実』ストーリーを信じさせて、関係者を動かしているとしか考えられません。某巨大掲示板において、その関係者が開示請求者になれるかどうかは、当方はわかりませんが、某巨大掲示板の開示請求という動きをされていないことが、当方が被告を中心とした事件に巻き込まれ、当方を加害者にしようとしている事実の一つの証拠だと思っています。都合が悪くないのであれば、どうぞ、某巨大掲示板の開示等を行うべきかと存じます。そして、その関係者たちには、被告という人物が本当はどういう人物であるか知ってもらいたいと思います。改めて、当方が提訴している26通に渡る匿名手紙において、その被告が伝えようとし、ある画策(恐喝未遂、詐欺未遂)をしていた事件。当方及び家族と会社を5年の長きにわたり誹謗中傷してきた人物と匿名手紙上でされた方々が、実は嘘であり、被告のその方々への私怨にみちたものであったことを考えれば、常識人なら、誰が真の悪者であるかわかるはずです。どんな卑怯な手を使おうと、被告並びに関係者の偽りに満ちたでっち上げの『真実』によって、当方がお伝えする『事実』が負けるはずはありません。法治国家でありながら、その法的なものなど、被告等が、己にとって都合のいいものにしようとしたり、それに手を貸すものや口利きをするものがいたり、悪用したりしていることに強い憤りを感じている次第です。被告は当然として、そういうことにまで加担しているものがいたとしたら、絶対に許されるものではないと思っています。極悪な加害者が被害者面をし、そしてそのようなことが絶対にまかり通らないということをお伝えしておきます。なお、ブログへの掲載を控えておりましたが、当方に対する幼稚な侵害ブログを開いていた人物がそのブログの当方とのコメントのやり取りで、被告とインターネット上で関係があることを吐露し、尚且つ、被告前職場含め、数名しか知らない秘密の暴露までしてしまった者への開示請求裁判に着手しました。さらに当方のFacebookアカウントを乗っ取り、Facebookのメッセンジャー機能で、当方の友人知人に対して、当方を偽ってLINEアカウントを盗もうとした者も特定し、然るべき措置を講じています。これらの者は被告と確実に何らかの関係がある人物であることはわかっており、インターネット上で、悪辣な行為を行うネットワークがあることが完全に見えてきました。被告はそういうネットワーク上の関係を使い、当方の通信ネットワークの乗っ取りに近い行為もしています。つまり、被告は、字面だけではなく、通信ネットワークでさえ乗っ取り、当方に成りすまして悪辣な行為ができる人物であることもわかってきています。