日出国の五千年検証のSFノート -28ページ目

日出国の五千年検証のSFノート

手前味噌な説ですが、確定している日本の正史は2600年余り…ですが、記録が残っていないだけで日本の国家としての歴史は5000年だと考えています。
科学的、地学的、考古学的、宗教学的にSF加味して検証したいと思います。

第2回です。
まだ、古事記には入れません(笑)

最近の地球上の人類の国別の遺伝子研究で、男性の父親から必ず譲り受ける『y』の型を調べた研究結果が出て、日本人の東アジア…アジア全体…地球上で最も特殊な遺伝子継承されて来た国民(人種)だと判明しました。
日本人が継承している型はC、D、O。C型は、狩猟型の民族と考えられてアフリカを出るときにB型と分かれ、中東で東に進路を取ったグループと北上したグループのふたつあると考えられている。東に向かったグループの行き先は、中央東南アジアを横断してオセアニアにたどり着く。北上したグループは西に向かうヨーロッパ組とロシアを東にバイカル湖経由で太平洋に出てくる事になる。太平洋に出たところで東に向かいアメリカ大陸へ。南下したグループが存在し、日本へ上陸。
D型はC型と共に行動していたが、オセアニアに向かった少人数の1グループ、北上から東に向かったグループに同行して一部のグループがヒマラヤの北側に留まり、残るグループが日本に到達している。Cは狩猟型と解っているが、D型はどういう特性があるのかは不明。
ちなみに遺伝子yの型は現在、AからTまで分類されていてAに近い型であるほど古代種の人種(民族)と考えられている。
Bと分かれてCと共に行動を共にした型には中東、地中海沿岸にほぼ留まったE型の人種も存在する。D型と兄弟の様に分かれた遺伝子構成とされていて、アフリカ人にしか存在しないAとBを含めてEまでが、民族(人種)として古代種として考えられます。
O型は第三世代の農耕型と考えられています。中東から東に向かったC型のグループから派生したF型(インド東部)からさらに派生したK型から分かれた人種で主に東アジア、中国、朝鮮半島の民族のようです。中国南部から台湾を経由して、まだ氷河期後期の海水面が上がる前に奄美諸島を経由して日本に渡ったと考えられています。
日本列島にもっとも早く上陸してきた人種は、おそらく北海道側からのCとD。何故北海道側からだと断定出来るかと言えば、少なくともCの型を持つ人種がほとんど北海道のアイヌ系の民族であることと、Oの型の人種が日本列島の北に行けば行くほど割合が少なくなるという事です。DはCと共に移動してきているので、南西方面からはありません。

先住民族はCとDの型を持つ民族。

徐々に南下して日本列島に分布していったと考えられます。
今回はここまで…。長いですね…。

次回はCとDの南下の理由と利権の話しを