カリスマさんインタビュー①
§バレンシアとの痛恨のドロー・ゲームの後の
カターニア戦ですが、何か危険ポイントはありますか?
「別にチャンピオンズ・リーグの結果によって
ど~こ~なるってワケでもありませんよ。
バレンシア戦なんて、やる前から厳しい試合になるって事ぐらい
わかっていましたからね。
まあまあ、2-2のドローっていうのは、確かにアイタタな状況ではありますが、
だからって何も変わったりしませんよ。
今考えるのは、これからの試合のことだけなんです。
バレンシアとのアウェー戦の前に行われる3試合について
集中しなくちゃいけないワケです。
カターニア戦は、厳しい試合になりますよ。
とても素晴らしいフットボールを展開するチームを相手に、
スッカスカのスタジアムでやらなくちゃダメなんですからね。
ですが、ローマの人達が手も足も出なくなるほど、
引き離してやりたいですから、勝利は重要です。」
§いつもと違う選手が、いっぱい出場しそうですか?
「プリマのお子ちゃま2、3人と、毎度お馴染みの18人を召集しましたけど、
そんな大きな変化はナイと思いますよ。」
§パトリックさんとクチュがいない上に、ダクールさんが謹慎処分なんていう
ひぇ~な状態ですけど、心配になりませんか?
「同じようなことが、数ヶ月前にもありましたよね。
我々のミッドフィルダーは、怪我しちゃうわ
アホみたいにカードをゲットしちゃうわで、
ちょいと問題を抱えていました。
それでも、上手くやってこれましたよ。
ダクールは、カターニア戦では途方にくれて頂きます。
そんなこんなで、問題が多少あることは確かですね。
ですが、ダクールはすぐに戻ってきますし、
我々には、良い選手を11人ピッチに送り出せるだけの選手層があります。
チャンピオンズ・リーグ準々決勝では、
クチュとパトリックさんは、必要な選手だと考えていますし、
彼らが準決勝に駒を進めるための助けとなってくれることと信じていますよ。」
§バレンシア戦のドローを、ザマーミロ!と喜んでる人達が、大勢いるようです。
これは今現在、あなたが勝って勝って勝ちまくってるのでヤキモチを焼かれてるんでしょうか?
「そんなことは、知ったこっちゃございません。
勝つことでそう思われるのであれば、勝手に言ってろ!って感じですよ。
そんなことで我々の状況は、変わったりしませんし、
将来の目的にも、なんら影響を及ぼしませんね。」
§カターニア戦では、バレンシアとのドロー・ショックから立ち直ってるかどうかの
ものさしになりそうな気もしますが、
バレンシア戦っていうのは、既に過去のことなんでしょうか?
「遥か昔のことですね。
そもそも我々は、そんなボロカスに言われるような試合をしたなんて、
コレぽっちも思っていませんよ。
90分のウチ70分は、我々の独壇場だったんですからね。
残念な2失点は喰らっちゃいましたけど、
あんなの奇跡ですよ、ミラクル!
普通、あんなこと起きたりしませんよ。
我々は、色んな問題を抱えていたにも関わらず、
自分達のフットボールを展開出来ていましたからね。
クチュは怪我しちゃったんで、髪をなびかせてピッチを後にしましたし、
調整不足のダクールを、いきなり出場させちゃったりと
問題はありましたけど、上手くやれたと思いますよ。」
§インテルは、チャンピオンズ・リーグでは、窮地の追い込まれた方が頑張れるんじゃないですか?
「我々のチャンピオンズ・リーグは、
2連敗なんていう情けないやら惨めやらのスタートをしました。
ところがどっこい、そこから3連チャンを決め込んで、
ノックアウト・ステージに駒を進めたワケなんです。
我々は、有利な状況にあると言えるでしょう。
チャンピオン・シップとカップ戦というものは別物なんです。
この前の試合で負けていたならば、失意のどん底に溺れまくっていることでしょうが、
そういったワケではありませんし、
何も心配することなんてありませんよ。」
§赤黒さん、ローマと比べると、インテルは不利な状況にありますよね?
アチラさんは無失点でしたから。
「まあ、我々は2失点で、アチラさんは無失点なワケですから、
そりゃあ、有利っちゃあ有利でしょうね。」
