ジャックのインテル報告書 -9648ページ目

試合後のコメント

ウディネーゼ戦後のコメントです。


-ロベルト・マンチーニ・コーチ談-

「連勝記録なんてものが、

一生続くことなんてありゃしないんですから

遅かれ早かれ、ストップする時が来ますよ。

まあウチは只今、緊急事態発生中ですが、

これで何かが変わるというものでもありませんしね。

確かに前半はグダグダでしたけど、

いつでも絶好調というワケにもいきませんし、

こういった結果になることだってありますよ。

ウディネーゼの連中ときたら、

ラッキーな得点をゲットして、

その後、必死になって守っていましたね。

我々も、良い攻撃をしていましたよ。

まあ、ウチはスクデットを獲得した後に、

この連勝記録を、思いっきり祝い倒してやります。

ウチの選手は、ベストを尽くそうとしていましたし、

ディネーゼの後半なんて、シュートは僅かに1本だけでしたからね。

ホントは、ローマとの差を広げて

ローマの皆様の気分をドン底まで叩き落したかったんですが、

とりあえず1試合消化したということだけでも、ヨシとしましょう。

3日後のはリボルノ戦が控えていますが、

若干の変化をつけて、勝ちを狙いに行きますよ。

今のインテルは、スカスカ状態でひぇ~な感じですが、

中盤に入ったブル君が、いい仕事をしてくれましたね。

もっと押し上げても良かったように思いますが、

ブル君の中盤は、初チャレンジでしたから、

慎重にもなるってもんですよ。

皇帝の怪我?

たいしたことナイんじゃないの。

喋べってないんで知らないですよ。

いえいえ、どうでもいいってワケじゃありませんけどね。

バレンシア戦?

とても良い試合をしたと思ってますよ。

なんなら、前半は2-0で終わっててもおかしくない内容でしたね。

確かにバレンシアは素晴らしいチームでしょうけど、

2-2の結果になるような内容だったか?と聞かれれば、

声を張り上げて、ノー!!!と叫んでやりたい気分ですよ。

まあまあ、今はリボルノ戦のことに集中して、

その後チャンピオンズ・リーグのことは考えるとします。」


-エルナン・ホルヘ・クレスポ選手談-

ウディネーゼの連中は、いい試合をしていましたし、

リードも奪っていましたね。

僕たちも、なんとかしてやろう!って頑張ったんだけど、

1点しか奪えなかったよ。

黄札ゲットで次節の謹慎処分?

ぜ~ったいダイブなんてしてないですよ。

あのバカ審判ときたら、2回も納得できない判定をしてくれましたね。

まあ、PKとまでは言わないですけど、

黄札ゲットっていうのは、どうにもこうにも納得できませんよ。

2回目なんて、明らかにドンッ!と押されていたんですから。

僕達は、常に勝とうとする気持ちを持っていなくちゃダメなんです。

この青と黒のシャツと応援してくれるティフォージへの敬意のためにもね。」


-ハビエル・アデマール・サネッティ選手談-

「17連チャンの後の、このドロー・ゲームをドラマにしちゃダメですね。

前半のアチラさんは、とても良かったし

僕達もヒィ~ヒィ~言わされていましたから、

ドローというのは妥当な結果だと思います。

既に、アタマの中はバレンシア戦のことでいっぱいだったんじゃナイかって?

ななななな何を言い出すんですか?

とんでもない話ですよ。

今は、リボルノ戦のことを考えています。

それが重要ですし、怠けちゃいけませんね。

リボルノ戦の後に、バレンシア戦のことは考えます。

クソ審判について?

僕は、クレスポがファールを受けた決定的瞬間を目撃しましたけど、

あれは、どっからどう見たってPKでしょうよ。

クソ審判も笛を吹こうとしていましたからね。

ところがどっこい線審を見て、吹くのをヤメちゃったんですよ。

マテやんの時も、同じようなことがありましたけど、

ちっちゃいことにグチグチ言うのはヤメとくよ。

中盤戦士ブルディッソのことは、ロッカールームでも話題になりました。

とても良かったと思いますよ。

ウディネーゼは、よくキープしていましたし、

簡単ではなかったはずですけどね。

今、僕たちは落ちかなくちゃダメなんです。

17連チャンなんてものを決めちゃいましたけど、

イタリア・フットボールで、このテンポを維持するのは

とてつもなく厳しいことなんです。

ですから、今日のドロー・ゲームを心配に思うことなんて

これっぽっちもありませんね。

僕たちは、できるだけ早くゴールに辿り着けるように

これまで通り信頼を持って進んで行く必要があるんです。」