ジャックのインテル報告書 -9373ページ目

木っ端に向けて

木っ端ファイナルを直前に控えた両監督さんのコメントです。


-ロベルト・マンチーニ・コーチ談-

「上手くやれることを望んでいますよ。

今シーズンのインテルは、とても良くやってると思うが

この木っ端のタイトルは、

ケーキで言うところのさくらんぼですよ。

笑顔咲く~♪なんちってね。

まあ、最後の飾り物なんです。

チャンピオン・シップのワン・ツー・チームの対決となるワケですが、

両チームとも、上手く行くことを望んでいます。

“所詮木っ端なんて、どうだっていいべ?”なんてことをおっしゃるクラブもあるようですが、

私は是が非でも、このタイトルを獲得したいと思いますね。

何かを獲得するということは、な~んにも獲得しないより断然素晴らしいことなんです。

ローマとて同じ気持ちでしょう。

素晴らしい対戦になると思いますよ。

ゴールは、トルドーネが守ります。

他のメンバーですか?

キーパーが誰か言いましたし、それで充分でしょう。

ウワサのマンシーニ君、キブー君、デ・ロッシ君、メクセス君について?

数週間前に私は、イタリア人で素晴らしい選手は誰か?と聞かれて答えただけですよ。

たったそれだけなのに、私が全ての選手を欲しがってるなんてことになってるんですからね~。

黒さんのメディアの話にしたってそうですよ。

私がちょいと話をすれば、ギャ~ギャ~ギャ~ギャ~と大騒ぎになるんですから、

もうお口にチャックです。

彼らのウチ、誰がインテルのチカラになれそうかって?

いやいやいやいや、彼らは決勝を戦う敵ですよ。

それが全てなんです。

数人の選手が、開幕は8月19にが良い!って言ってることについてですか?

クリスマス休みに、体力を回復させる必要もありますから

この意見には賛成ですね。

それと今一度言わせて頂きますけと、

5月、8月、9月の試合は、ナイトゲームにするべきですよ。

暑くて暑くて、たまったもんじゃありませんからね。

選手のために何かしたいと思うのであれば、

試合開始時間は夜にすべきです。」


-ルチアーノ・スパレッティ・コーチ談-

ローマは、ファイナルでインテルに勝つに値するクラブだよ。

このタイトルは、私の選手達へのご褒美なんだ。

上手くやれると信じてるよ。

勝利というものは、いつだって重要なものさ。

我々が未来に向けて、素晴らしいチームだと自覚を持つ意味でもね。

木っ端を獲得するいうことは、

この2年間、私の若者が果たした激しい仕事に対する正常な報酬なんだよ。

チームは、その報酬を受け取るに値するんだ。

彼らが勝てれば、私にとっても大変幸せなことだよ。

今シーズンのインテルローマは、最高のチームさ。

インテルは、とても強いよ。

しかし、我々も大きな仕事を成し遂げてきた。

例え結果がどうであれ、

今シーズンの選手の努力には、感謝したいと思ってる。」