ジャックのインテル報告書 -8282ページ目

ここからクレスポの快進撃が始まるんですよ




 【第24節】              ルイジ・フェラリス
    サンプドリア  1-1      インテル
 アントニオ・カッサーノ (60)         エルナン・クレスポ (76)

サンプドリア戦後のコメントです。


-ロベルト・マンチーニ・コーチ談-

「いつでもどこでも勝てるワケじゃありませんからね。

勝点を逃しちゃう事だってありますよ。

増してや、最近のサンプときたら、

ここんとこホームでは勝ちまくっていましたからね。

難しい試合になることは納得済みです。

おまけにコッチは、チャンピオンズ・リーグもありましたから、

ちょいとばかしヘロヘロ気味でした。

先制されて苦しい戦いになりましたけど、

ドローというのは妥当な結果じゃないですかね。

前半より後半のほうが良かったと思いますよ。

よりチャンスも作れていましたからね。

先制された後は、コテンパンにやられちゃいそうな雰囲気もありましたけど、

みんな上手くやってくれました。

クレスポのゴールは、重要な一撃でしたね。

クレスポがゴールを決め始めちゃったら、

もう止まりませんよ~。

クレスポスアソも、偉大なストライカーですから、

もっともっとやれるはずなんです。

パトリックさんが、バカみたいにカリカリしてた?

パトリックさんは、ロンバケ明けですし、

水曜日には、これまた重要な試合が待っているんです。

私は、チーム全体のことを考えなくちゃダメなんですからね。

誰だって交代させられちゃ~不満に思うものですが、

パトリックさんは、黄札をゲットしていましたからね。

お得意の赤札をゲットされる前に交代させたことは正しかったと思いますよ。

これから大事な大事な1週間が始まります。

ローマとの直接対決もありますし、

その後はナポリとの戦いが待っています。

今のインテルの状況は厳しい?

長いシーズンですから、物事が上手く行かない時期だってありますよ。

なんだかんだ言っても、無敗街道を爆走中なんですから。

リバスですか?

今日の彼は、上手くやっていましたよ。

リバスは、非常にフィジカルが強いですし、

ポジション・センスも目を見張るものがありますね。」


-ガビリエレ・オリアリ・ディレクター談-

「難しい試合でしたね。

最初のウチは、サンプのスピードに苦しめられましたけど、

なんとか持ちこたえてくれました。

クレスポの同点弾の後も、いくつかチャンスを作れていましたしね。

ドローは妥当な結果でしょう。

怪我人もなく、退場者もなく11人対11人で試合を終えるなんて

久しぶりのことですよ。

パトリックさんの発狂?

調子が良いと感じていたからこその怒りでしょう。

誰だって交代を命じられるのはイヤなもんです。

カリスマは、パトリックさんに

“この後の重要な試合のために、キミを残しておきたかったんだ。」と

説明していましたよ。

この件は、これにて一件落着です。

デキ

問題ありませんよ。

一瞬ヒヤッとしましたけど、大事を取って交代させただけです。」


-ジュリオ・セーザル・ソアレス・エスピンドラ選手談-

「どうもジュリオっす。

サンプは力強い攻撃をしてきたっすけど、

オイラのセーブがチームを助けたっすよ。

先制されたっすけど、なんとか同点に追いついたっすからね。

これは重要っす。

水曜日にはローマとの頂上決戦があるっすけど、

これは重要な大一番すよ。

何が何でも勝たなきゃダメっすね。

もうリバポ戦のことは忘れたっす。

今は、頭の中はチャンピオン・シップのことで一杯っすよ。

リバポとの2ndレグの前に、大事な試合が3つもあるっすからね。
クレスポのゴールっすか?

ストライカーって~のは、ゴールを決められないと苦しいものっすから、

クレスポのためにも幸せな一撃だったすよ。

チームのみんながクレスポのゴールを幸せに思ってるっす。」


-エルナン・ホルヘ・クレスポ選手談-

「僕らは勝つことに慣れているチームだから、

今日の結果には失望しているよ。

なんてのは冗談だけどね。

スッタフや関係者のみんなが、僕が重要な存在だということを感じさせてくれたんだ。

ピッチの上でも、ピッチの外でも

僕のふるまいに満足してると言ってくれた。

そして、今日ゴールを決めることが出来たんだけど、

これは偶然の一致じゃないと思っているよ。

ローマとの一戦?

この試合は、とても重要な試合になるだろうし、

上手くやれることを望みたいね。

パトリックさんの不満が爆発?

誰だって交代させられたら、いい気しないのは当然だよ。

その場ではカーッ!と、なっちゃうかもしれないけど、

それで終わりさ。

みんな、チームのことを考えてて

チームが勝つことが一番大事だってことは理解しているよ。

インテルというチームは、会長から末端のスタッフまでもが一丸になって

勝利も敗戦も共有するチームなんだ。

リバポ戦は、良い結果を得ることが出来なかったけど、

逆転の可能性は十分残ってる。

僕らは、素晴らしいチームなんだからね。

どんな困難にブチ当たろうと、決して諦めたりはしないんだ。」



   インテル(4-4-2)  
           クレスポ     スアソ  
     
              スタンコビッチ(84、ペレ)  
    サネッティ                ヴィエラ  
                カンビアッソ   (81、マニシェ)  
     
   マクスウェル  マテラッツィ■  リバス  マイコン  
   (66、フィーゴ)  
       セーザル      
             
  未使用:トルド、ブルディッソ、キヴ、ソラーリ  

kataweb採点

GK12:ジュリオ・セーザル(6)

DF13:マイコン(7)

DF24:ネルソン・リバス(5.5)

DF23:マルコ・マテラッツィ(6)

DF6:マクスウェル(5.5)

MF14:パトリック・ヴィエラ(6)

MF4:ハビエル・サネッティ(7)

MF19:エステバン・カンビアッソ(6)

MF5:デヤン・スタンコビッチ(5.5)

FW29:ダヴィド・スアソ(5.5)

FW18:エルナン・クレスポ(6)

MF7:ルイス・フィーゴ(sv)

MF28:マニシェ(sv)

MF30:ペレ(sv)

All:ロベルト・マンチーニ(6)