ジュリ男、語る
ジュリ男選手のインタブーです。
§キミのキャリアについて聞かせてくれる?
「インテルだけに関わらず、代表でも最高の時期にいると思ってるっす。
オイラ達は、みんなインテルで幸せだと感じてるんすよ。
チャンピオン・シップでは、たったの1ポイント差で赤黒にピッタリ張り付いてるでしょ。
大耳大会じゃ首位っす。
次の試合に勝てれば、グループリーグも突破っすからね。」
§2試合で5失点、こんなこと初めてだよね?
「何にでも、最初はあるものっす。
こういったことも起きるんすよ。
レッジーナ戦では、2点入れられたっすけど、
アウェーながらも3ポイントお持ち帰りしたっす。
あの試合で勝利をゲットすることは、とても大事なことだったんすよ。
アノルソシス戦は、誰にとってもトホホな試合だったすね。
ゴールキーパーからストライカーまで、みんなダメダメ君だったす。
オイラ達は、最高のフットーボールをしたとは言えないっすね。
相手をナメてたワケじゃナイっすよ。
最初は良かったんすよ。
でも、ちょっとした珍事件があったでしょ。
こういったことが起こるんすよ。
でも、あの試合でドローなら、ヨシとするっす。」
§あの珍事件の後、ブルディッソとは話しをした?
「オイラ達は、自分達のやったことを認めているっす。
あれは、ドッチも悪いっすよ。
でも、これもフットボールなんすよね。
ゴールは、ミスから生まれるものっす。
とにかくオイラ達は落ち着いて、早く立ち直って、良い仕事が出来るように心掛けなくちゃダメなんすよ。」
§今のインテルは、とても攻撃的だよね?
「それが、ジョゼさんの好みっす。
攻撃的なのは問題ないっすけど、ディフェンス陣はより慎重になる必要があるっすね。」
§マイコンが、あんなに走れる秘密って何?
「マイコンは、超人ハルクっす。
フィジカル的には、バケモノっすよ。
獣っすね。
マイコンが、インテルの武器の1つであることは間違いないっす。」
§キミは、今がピーク?
それとも、まだまだ良くなっていくの?
「オイラ達は、常に100%のチカラを発揮しようとしているっす。
練習でも、向上しようと頑張っているっすよ。
これを続けて、ドンドン良くなっていきたいっすね。」
§マルケジャーニは、キミの素晴らしさは謙虚な姿勢にあるって言ってたけど。
「今までのキャリアの中で、素晴らしい選手との出会いはたくさんあったっす。
でも、素晴らしい時期を過ごしているからって、浮かれまくってるようじゃダメなんすよ。
しっかり地に足をつけてなくちゃダメっすね。
インテルでのオイラがあるのは、キエーボの助けがあったからっす。
だから、マルケジャーニには感謝してるっすよ。」
§インテルとの交渉には、キミの奥さんが一枚噛んでるって話はホント?
「ウチの奥さん、英語がペラペラっすからね。
随分助けてもらってるすよ。
ポルトガル方面に行きそうになってたのはホントっすよ。
でも、インテルから誘われて、どうしてもインテルに行きたくなったんす。
だから父ちゃんに、全部お断りしてくれ!ってお願いしたっすね。
今は、満足してるっす。」
§インテルのキーパーは素晴らしい!っていう伝統を復活させたよね。
誇りに思ってる?
「嬉しいっすね。
でも、最初の頃は厳しかったんすよ。
そんなとき、カリスマさんが助けてくれたっす。
カリスマさんは、オイラのことを信頼してくれたっすからね。
カリスマさんには、感謝感激雨あられっすよ。」
§キミにとっての一番の神がかりセーブは、
フェエルバフチェ戦で、アレックスのシュートを止めたプレーかな?
「あれも良かったっすね。
でも、オイラの中の一番は、リバポとの試合で止めたトーレスのシュートっす。
あれが、オイラのベスト・プレーっすよ。」
§フリーキックで一番怖いのは誰?
「デル・ピエーロっすね。
ベロを出して、はしゃがれるとムカつくんすよ。
彼は、イタリア最強の選手っす。」
§ディフェンダーがコロコロ変わってるけど、キミにとってもやりづらい?
「みんな素晴らしい選手ばっかりすから、問題ないっすよ。
全員が元気満々だと、コーチがフラフラになるっす。
誰を選べばいいか分かんないっすからね。」
§皇帝があんな調子だけど、どうしましょ?
「オイラと皇帝は、とても親密な関係にあるっす。
オイラの発言が誤解されると困るっすから、敢えて何も言わないことにするっすよ。
オイラは、皇帝を応援してるっす。
戻ってくるのを心待ちしているっすよ。」
§出っ歯は、赤黒にとって重要な存在になれる?
「出っ歯さんは、チャンピオンすよ。
オイラ、出っ歯さんを尊敬しているっす。
いつだって決定的な選手っすよ。」
§フリーキックと言えば、スーパースターさんがアメリカから赤黒に来るよね?
「彼のフリーッキックも脅威っすね。
オイラは、慎重になる必要があるっす。
彼が来ることは、ミラノにとっても素晴らしいことっすよ。」
§次のウディネーゼ戦で、インテルが示さなくちゃいけないことは何だろう?
「別に何もナイっすよ。
オイラ達は、オイラ達の仕事をするだけっす。
上手く行かなきゃ、すぐカリスマさんvsジョゼさんの世論評価合戦が始まっちゃうっすからね。
オイラ達は、コーチの指示を忠実に聞いて頑張るだけすよ。
アチラさんには、ディナターレっていう素晴らしい選手がいるっす。
彼は、スピードがあって、テクニックもあって、すんごいシュートを打ってくる選手っすからね。
おまけに、ペペもいるっす。
慎重に戦わなくちゃダメっすよ。」
