ジャックのインテル報告書 -2685ページ目

昔話

ジャックのインテル報告書


2003年の夏、ローマ入り寸前だったことを告白するルシオ選手です。


-ルシマール・ダ・シウヴァ・フェレイラ“ルシオ”選手談-

「2003年夏、ローマ入りがほぼ決まりかけていた。

既にレヴァークーゼンとローマは合意に至っていたが、

拙者のサインだけが欠けていたんだ。

誰もが拙者も了解すると思っていたし、

当時のディレクターは、拙者の返事を聞く前に発表した。

ローマと会った時、

彼らはレヴァークーゼン時代より安い賃金を提示してきたんだ。

拙者は受け入れることが出来なかったね。

マイコン?

彼は、世界一のライトバックだ。

彼は、拙者の友人であり、インテルで落ち着くためにチカラになってくれたよ。

ジュリ男は、シーズンを通し素晴らしい活躍を見せてくれた。

だから、ワールドカップでのミスを責めることは出来ないね。

セリエで働くブラジル人?

ジエゴが上手く行かなかったのは、

彼の実力不足なんかじゃナイ!

2年目の今シーズンは、きっと上手くやれるはずさ。

メロの実力も疑いようがないね。

ロナウジーニョは、怪物だ。

パトも素晴らしい。

皇帝?

キチンとした生活を送れば、再び成功を手に入れることが出来るはずだよ。

強さ、テクニック、全ての要素を持つ選手だからね。

ローマが彼にとって理想的なクラブになるかどうかは、時間だけが知っていることさ。

拙者は、そうなることを願っているよ。」