サンプドリア戦に向けて
サンプドリア戦を目前に控えたラファベニ・コーチのコメントです。
-ラファエル・ベニテス・マウデス・コーチ談-
「サンプドリアは、とても組織化されたチームで、
2人の危険なストライカーが存在する。
きっと難しい試合になるだろうね。
彼らのカウンターには、注意が必要だよ。
スペースを見つけるのは、とても困難なことだと思っているが、
我々は、全力をつくして戦うつもりだ。
我々が我々らしい仕事をすることが出来れば、
彼らは守備に追われることになるだろう。
カッサーノ?
その質問が来ることは想定内だった。
カッサーノは、超一流の選手だね。
彼は、インテル・ファンだと聞いている。
どのクラブであっても通用する選手だが、
今はサンプドリアで幸せだと感じていることだろう。
デキの怪我?
とても調子が良かっただけに残念だね。
復帰の見通しは立っていないが、
痛みを感じて、すぐにプレーを止めたのは正解だったよ。
ミリート?
日に日に良くなってきている。
来週には起用できるのでは?と予想しているのだがね。
モッタ?
元気だよ。
今日も普通にトレーニングを受けていたのだが、
私は、危険を冒さないことにしたんだ。
パンデフは何も問題ない。
召集メンバーにも入っているし、サンプドリア戦でもプレーする可能性が高い。
トッテナム戦は、冷や汗モノだった?
問題があったのは、最後の2分間だけだよ。
そんなことより私は、エトォ以外の選手がゴールを決めたことや、
非常に素晴らしかった前半のインテルについて話すことを好むね。
順調に試合が進んでいたため、
私は幾つかの戦術的な実験を試してみたんだ。
イスタンブールの逆バージョンを恐れたんじゃないかって?
それはナイが、我々は集中力が切れてしまったね。
試合後、ジュリ男が自己批判をしていた?
彼は、一生懸命働いているよ。
確かにトッテナム戦後は、自己批判をしていたが、
そういったことで更に向上することが可能なんだ。
とてもポジティブなことだよ。
サンプドリア戦では、手錠を用意しておくかって?
いいや、私は良く見えないと困るので眼鏡を持って行くよ。
審判が、試合の全てをコントロールするのは難しいことだ。
我々は、彼らを助けなければいけない。
白巨人のアカデミーを率いていた頃は、
私も怒りのあまりベンチを蹴り上げたこともあったが、
もう私も歳だ。
そんな元気もナイよ。
今イタリアで、一番優れたプレーをしているチーム?
インテルは、とても上手くやっている。
だがこのチームは、更に30%増のプレーが可能だね。」
